8.1.2.熱力学・熱物性(8.1.伝熱および熱力学)(8.熱工学)(<特集>機械工学年鑑)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
eラーニングCGコンテンツを利用したオットーサイクル原理の学習
-
R 134a/ポリアルキレングリコール油系の粘性率
-
C241 偏光板を利用した回転振動粘度計によるR134a/冷凍機油系の粘性率測定(物性計測)
-
0812 スターリングサイクルの理解を助けるアニメーションコンテンツの開発(S78-1 技術教育・工学教育(1),S78 技術教育・工学教育)
-
11-215 e-ラーニングCGコンテンツを利用したオットーサイクル原理の学習(口頭発表論文,(10)e-ラーニング-V)
-
カルノー機関のCGコンテンツの開発および実践
-
内燃機関の動作原理の理解を促進するCGコンテンツの効果的活用に関する研究 : 原理説明用アニメーションおよびe-learningコンテンツの学習効果(技術教育・工学教育)
-
104 カルノーサイクル原理の理解を助けるアニメーションコンテンツの実践(技術教育・工学教育)
-
R134a/ポリオールエステル油混合系の低油濃度域における粘性率
-
1220 オットーサイクル原理の理解を助けるeラーニングコンテンツの開発(S91-3 CAI・CAD・CAE,S91 技術教育・工学教育)
-
エントロピー概念の言語表現 : エントロピー概念の表現手法に関する認知科学的検討
-
エントロピー概念の表現手法についての考察 : 言語表現および視覚表現と心理量との関係についての認知科学的検討
-
エンジンの動作メカニズムの理解を補助するCGアニメーション教育支援コンテンツを用いた教育実践
-
10106 カルノーサイクルの理解を助けるアニメーションコンテンツの開発(技術教育・工学教育(2),OS5 技術教育・工学教育)
-
10105 機械実習科目におけるWebコンテンツの学習効果 : ディーゼルエンジンの動作原理を学習するアニメーションコンテンツ(技術教育・工学教育(2),OS5 技術教育・工学教育)
-
熱力学教育におけるCGコンテンツの有効的活用--熱機関の動作原理の理解をサポートするeラーニングCGコンテンツの開発と実践
-
リング法による飽和液体の表面張力測定(オーガナイズドセッション5 熱物性とその計測法)
-
内燃機関の動作原理の理解を助けるマルチメディア教育支援コンテンツの評価(S69-2 技術教育・工学教育,S69 技術教育・工学教育)
-
内燃機関の動作原理の理解を助けるマルチメディア教育支援コンテンツの開発(熱工学(計測・環境・工学教育))
-
707 R134a/PAG 油混合物の表面張力
-
冷媒の飽和表, P-h線図およびT-s線図のSl版について -R-22, R-134aおよびアンモニア-
-
長島昭元会長のTouloukian賞受賞を祝して
-
アンモニア水溶液の最大密度軌跡に関する研究 : 第2報
-
功労賞受賞に感謝して
-
アンモニア水溶液の最大密度軌跡に関する研究
-
舶用過給機の性能計測試験と"計測の不確かさ評価"
-
舶用過給機の性能計測試験と"計測の不確かさ評価"
-
706 偏光板を用いた回転振動粘度計の開発
-
B118 HFC-134a/アルキルベンゼン油混合系の沸騰熱伝達率(オーガナイズドセッション5 : 沸騰熱伝達の現状と展望 : 固液接触と熱伝達特性)
-
HFC-134a/ポリアルキレングリコール油混合系の蒸気圧
-
R134a/ポリオールエステル油混合系のプール核沸騰熱伝達率の濃度依存性
-
回転振動粘度計の減衰率新計測法
-
A-23 舶用過給機の性能計測試験と「計測の不確かさ(ISOによる)」(材料・計測,一般講演)
-
混合冷媒HFC-32/HFC-125およびHFC-32/HFC-125/HFC-134a
-
新実用国際状態式(IAPWS-IF97)と旧国際式(IFC-67)との比較
-
水および蒸気の新しい実用国際状態式(IAPWS-IF97)
-
E203 アンモニア水溶液の最大密度現象(オーガナイズドセッション9 : 21世紀を拓く熱物性研究)
-
飽和温度と圧力の間の関係式に関する検証 : 第1報, 純物質に対する2次方程式形相関式
-
アンモニア水溶液の状態式の評価
-
アンモニア水溶液の最大密度の軌跡に関する研究(オーガナイズドセッション5 熱物性とその計測法)
-
平成15年度日本冷凍空調学会学術講演会-東京大会
-
オーガナイズドセッション : 熱物性データの相関
-
学会の役割と継続性
-
8.1.2.熱力学・熱物性(8.1.伝熱および熱力学)(8.熱工学)(機械工学年鑑)
-
神奈川工科大学工学部 機械工学科 小口・高石・矢田研究室 一般科 貴島研究室 応用化学科 小島研究室 電気電子工学科 小林研究室
-
アンモニア水溶液の熱力学性質
-
つぎの飛躍を目指して
-
H103 混合物とどう付き合うか?(特別企画セッション : 熱力学 One-Point Lectures I, II)
-
一寸の光陰
-
次世代の技術開発に女性の多彩な能力を
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク