メンタルワークロードと脳波により評価される満足感との関係
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概要
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Today's office work has becomingly mental, and mental workroad (MWL) has been actively studied. Because present MWL studies are mainly concerned with models of attention, methods of quantitative assessment of mental states are requested. In this paper we examined the relation between satisfaction measures, which is evaluated by the satisfaction measurement system with neural network based on measuring electroencephalogram, and MWL evaluated from RRV, which is a variance of intervals between R-waves of electrocardiogram when subjects were doing pacing mental task. The result showed that MWL is represented by satisfaction measures at the model of attention, revealing that the satisfaction measures can be used as a aprametric index of implicit kansei evaluation. Also synthesizing artifacts was discussed in terms of kansei information processing with emphasis on the implicit kansei evaluation.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2000-08-25
著者
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