表面仕上げが異なるS45C平滑材の疲労過程
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概要
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Rotating bending fatigue tests were made on the specimens which were polished longitudinally or circumferentially by two kinds of silicon carbide papers and then electro-polished. The fatigue processes were observed successively by the tow stage plastic replica method, with special attention being given to the starting points of final fracture. The materials used are a normalized S 45 C steel, and a quenched and tempered S 45 C steel. The main results obtained are as follows. (1 Non-propagating micro-cracks are observed on the surfaces of specimens after 10^7 cycles of fatigue limit. 2) The characteristics of the change in surface states due to stress repetitions can be explained based on the notch sensitivity of the material and the roughness of the specimen surface.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 1985-03-25
著者
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