ドリル加工に関する基礎的研究 : 第2報, ドリル寿命の変動について-その1
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〔397〕残留研削応力は最小になしうる〔M.W. Gormly, Tool Engr., 1958-8, Vol. 41, No. 2, p.51〜54〕
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〔396〕超高速切削は生産性を向上させうるか〔R.L. Vaughm, Tool Engr., 1958-10, Vol. 41, No. 4, p.71〜76〕
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〔235〕セラミック工具による高速切削〔W. B. Kennedy, Tool Engr., 1958-7, Vol.41, No1., p.73〜75, 図3〕
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〔234〕少量生産用の自動機〔H. N. Maynard, Tool Engr., 1958-7, Vol.41, No.1, p.55〜59, 図9〕
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〔233〕接着法についての現場への指針〔J. P. Wright, Am. Machinist, 1958-6-30, Vol.102, No.13, p.85〜92, 図6, 表3〕
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〔232〕工具寿命の決めかた〔L. V. Colwell, Tool Engr., 1958-7, Vol.41, No.1, p.65〜69, 図7〕
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〔111〕模擬歯面のかみあい : その潤滑と表面下層変形についての実験〔A.W.Crook, Instn.Mech.Engr., Proc., 1957, Vol.171, No.5, p.187〜214, 図28〕
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〔110〕流体動力学的空気軸受の原理と応用〔G.W.Ford, D.M.Harris & D.Pantall, Instn.Mech.Engr., Proc., 1957, Vol.171, No.2, p.93〜128, 図45, 表3〕
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〔527〕二次元切削における旋削バイトのびびり, 〔S.A.Tobias & W.Fishwick, A.S.M.E., Trans., 1958-7,Vol.80,No.5,p.1079〜1088,図7,表1〕
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