翼板と軸の連成振動に関する研究 : 第3報 強制振動の理論
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概要
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The coupled vibration of propeller blades and shaft, the former in bending, and the latter in torsion, under periodical excitation of torque in the engine part, was analytically studied, and the amplitude and resonance-frequency were made clear. The author concludes that there are serious differences of amplitude and resonance-frequency between the present theory and the usual theory, in which the blades are considered as rigid bodies. The theory will be experimentally verified in the following Report.
- 社団法人日本機械学会の論文
- 1951-12-20
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