第1回 粉体工学世界会議

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 社団法人日本材料学会の論文
• 1986-08-15

著者

• 奥田 聡

  同志社大学工学部物質科学工学科

• 奥田 聰

  同志社大学工学部化学工学科

• 奥田 聡

  同志社大学工学部(株)大本組

• 奥田 聡

  同志社大学工学部

関連論文

• チエニルピリジン骨格をもつ蛍光性ポリスチレン粒子の合成と表面特性
• エポキシ樹脂コーティング材の無機酸中での耐久性(高分子材料小特集)
• アラミド織維の耐水性
• 第1回 粉体工学世界会議
• FRP 接着継手材の曲げ疲労挙動について(強化プラスチックス小特集)
• FRP 接着継手材の水中における引張疲労挙動
• 緩和現象の科学 : 高分子を中心として, 高分子学会(編), 1982年, 共立出版発刊, 189ページ, 3000円
• 新素材の開発と応用〔I〕, P.H.エーベルソン,M.ドーフマン(編), 堂山昌男,山本良一(訳), 1983年, 東京大学出版会発刊, A5版, 179ページ, 2200円
• 化学装置用耐食非金属材料と使用実績データ集, 化学工学協会化学装置材料委員会(編), 1982年, 化学工学協会発刊, 67ページ, 3500円
• 力学的性質II, 高分子学会(編), 1983年, 共立出版(株)発刊, A5版, 510ページ, 12000円
• 硬質塩化ビニル樹脂ライニングへのメチルアルコールの拡散
• 粉体機械の歴史(技術の歴史,化学装置・機械-機械工学の周辺技術への招待)
• "Dictionary of Plastics Technology", G. Kaliske(編), (1982年, Elsevier Scientific Publishing Co. 発刊, 160×240mm, 384ページ, Dfl.175.00)
• "Composite Polymeric Materials", R. P. Sheldon(著) , (1982年, Applied Science Publishers Ltd. 発刊, 135×229mm, 213ページ, £19.00)
• "Surface Analysis and Pretreatment of Plastics and Metals", D.M. Brewis(編), (1981年, Appsied Science Publishers Ltd. 発刊, 15.5×23cm, xii+266ページ, £24.00)
• "腐食工学", 木島茂(著), 1982年, 日刊工業新聞社 発刊, 5判, 318ページ, 3800円
• ポリマーアロイ(基礎と応用), 高分子学会(編), (1981年, (株)東京科学同人発刊, A5判, 442ページ, 5 800円)
• 8 高分子材料による腐食防止
• 227 粒子分散系複合材料の基礎研究 : 充てん粒子の周囲の応力
• 回転楕円体エアロゾル粒子の光散乱特性
• 高濃度単分散エアロゾル粒子の多重光錯乱特性
• 核凝縮を併用したレ-ザ-光散乱法によるエアロゾル粒子の広域粒子径分布測定
• レ-ザ-光散乱法による広域粒径分布測定 (独創性への測定法)
• 基礎粉体工学講座-5-粒子の性質--光学的特性
• カ-ボンエアロゾル粒子の光散乱特性に関する数値解析〔英文〕
• 生活系固体廃棄物の再資源化に関する調査分析
• レ-ザ-光散乱粒子カウンタ-のオンライン化に伴うソフトウエア (「粉体工学研究」におけるエレクトロニクス--ラボラトリ-・オ-トメ-ション(LA)のハ-ドとソフト(〔粉体工学会〕第16回夏期シンポジウム特集))
• らせん流型電気集じん装置におけるエアロゾル粒子の軌跡〔英文〕
• 3-25 不飽和ポリエステル樹脂の環境薬液中におけるクリープ挙動
• 回転楕円体エアロゾル粒子の光散乱特性
• 高濃度単分散エアロゾル粒子の多重光散乱特性
• 耐薬品性の現状と今後の課題 (特集 ここまできたプラスチック材料の実用特性)
• 摩擦粉砕試験装置による連続微粉砕操作の研究
• 乾式混流槽ミルにおける微粒子生成の機構について
• 微粉体の精密分級操作について (第24回技術討論会特集--最近の精密微粉砕技術)
• 化学プラントの寿命予測と安全性 (プラントオペレ-ションの実際)
• 片面浸漬試験法による有機ライニングの耐久性評価 (高機能性材料の設計)
• 乾式混流槽ミルの開発研究
• 摩砕による微粉砕技術 (話題の粉粒体技術)
• 機械的方法による超微粉砕の研究-2-湿式かく拌けん濁ミルの試作と微粉砕機構の研究
• 機械的方法による超微粉砕の研究-1-摩擦粉砕試験装置による摩擦粉砕機構の研究
• 有機ライニング材への液の拡散速度に及ぼす温度勾配の影響
• 電気的方法による有機ライニング材への液拡散の測定
• 電子顕微鏡によるポリプロピレンの環境応力割れの観察
• 硬質塩化ビニルの環境応力クレーシング
• 衝撃荷重下の高分子材料の挙動
• "技術者のための実学高分子", 向井淳二, 金城徳幸(共著), 1981年, (株)講談社発行, A5判, 288ページ, 4500円
• 3・1 有機材料 : 有機ライニング,複合材料を含む : 腐食科学と技術の進歩-1978 : 3 非金属材料 (腐食防食小特集)
• 傾斜板法による粉体塊の付着力測定における温度依存性 (粉体(特集))
• 溶融プラスチックスの管内流動および吐出流について
• 熱可塑性樹脂の衝撃強さと分子緩和過程, Von H. Obert, Kumststoffe, Heft 1, Bd. 53, pp. 1-3, 1963 : 有機材料
• 塩化ビニルの分子構造と機械的性質 (第1部, 塩化ビニルのガラス転移点の性格), H. N. Duisburg, Kunststffe, Bd. 53, pp. 158〜162,19633 : 有機材料
• ポリエチレン溶融物の流れ特性について, G. Doring und H. J. Leugering. Kunststoffe, Bd. 53, Heft 1, pp. 11-18, 1953 : 有機材料
• エポキシ樹脂中の水の拡散について, J. Barde leben, Kunstoffe, Bd. 53, pp. 162〜163, 1963 : 有機材料
• 高分子材料の化学劣化と信頼性(資料)
• Aerosolization of bacterial polyvalent vaccine.

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク