20-methylcholanthreneによる廿日鼠子宮体癌発生
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本産科婦人科学会の論文
- 1962-12-01
著者
-
那須 健治
大阪大産婦人科
-
飯島 宏
大阪大産婦人科
-
飯島 宏
大阪大学医学部産科婦人科学教室
-
那須 健治
大阪大学医学部産科婦人科学教室
-
滝 一郎
大阪大学医学部産科婦人科学教室
-
足高 善雄
大阪大学医学部産科婦人科学教室
-
足高 善雄
大阪大学医学部産婦人科学教室
関連論文
- 2.自己採取スメア(自己採取スメア シンポジウム I)
- 婦人***炎症の細胞診
- 腟スメアによる切迫流産の予後ならびに治療効果の判定
- 64.ヒト子宮内膜腺腫状増殖症および内膜腺癌に対するGestagenとEstrogenとの併用投与効果,とくに^3H-Thymidineのとりこみによる検討(第11群悪性腫瘍I)
- 82. 卵巣腫瘍の内分泌学的研究における酵素組織化学的検索の意義 (1 主題群 第9群 卵巣の組織化学的所見の示唆するもの)
- 112. 破奇病巣核出術を行なった3例とその経過について
- ヒト子宮内膜腺癌に対するgestagenの効果 : 電子顕微鏡的研究
- 159. 大量Gestagenの子宮内膜腺癌に及ぼす影響 : 電子顕微鏡的研究
- 132. 子宮頚癌の初期像に関する組織学的研究
- 内分泌変調より見た子宮癌発生の実験的研究
- 5. 大阪府四条畷保健所における昭和40年度子宮癌集団検診について(A.婦人***に関する問題, I.一般講演, 第7回日本臨床細胞学会講演要旨)
- 150.20-methylcholanthreneによる甘日鼠子宮体癌発生の形態学的研究
- 3.HCG分泌に関する電子顕微鏡学的研究 : 酵素標識抗体法の新しい応用(第1群ホルモンI)
- 酵素標識抗体法による絨毛組織内HCGの局在性に関する研究
- 46. Tritiumを用いたヒト子宮頚癌組織細胞におけるAutoradiographyに関する研究
- 65. 人子宮内膜における水解及び酸化酵素群の分布と,月経周期並びにホルモン投与時における変動に関する組織化学的研究
- 産婦人科領域におけるホルモンの免疫学的測定法とその応用に関する研究
- 204. 子宮頚癌に対する Bleomycin 軟膏療法の検討
- 実験的子宮頸癌発生過程における上皮異常と人子宮頸部上皮変化との比較観察
- 合成Gestagensが,ラット マウスの妊孕胎仔に及ぼす影響
- 阪大産婦人科における子宮癌の早期診断の実施に就いて
- 1.婦人科(スライドカンファレンス 第11回日本臨床細胞学会秋季大会講演要旨)
- 88. 実験的子宮頸癌発生過程に出現する各種上皮性変化の追跡
- 絨毛上皮腫の電子顕微鏡的観察 : 特にMicrovilliと封入体に就いて
- 150.20-methylcholanthreneによる甘日鼠子宮体癌発生の形態学的研究
- 20-methylcholanthreneによる廿日鼠子宮体癌発生
- 38. 廿日鼠に於ける実験的子宮頸癌発生及びそれに及ぼす各種ホルモン変調の影響について
- 38. 廿日鼠に於ける実験的子宮頸癌発生,及びそれに及ぼす各種ホルモン変調の影響について
- 卵巣妊娠について
- 第6回国際産科婦人科連合会議出席報告
- 子宮癌治療の最近の動向 (昭和44年臨床大会講演要旨)
- 産科婦人科とカテコールアミン
- L-Lysinの白鼠胎仔,並びに哺乳仔の発育に及ぼす影響に就いて
- 妊娠中毒症慢性化の予防とその治療 (臨床的研究)
- 人胎盤のアミノ基転移酵素に就いて
- 人工妊娠中絶時の麻酔とその危険防止に就いて
- 新しいホルモン剤による流産治療
- 胎児成長の生化学的研究 : 第1報 羊水中遊離アミノ酸の役割に就いて
- 性腺刺戟ホルモン