新生児動脈圧測定用 Low Compliance 注入システムの検討
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概要
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Since monitoring arterial blood gasses (PaO2, PaCO2, pH) and blood pressure is important in the management of severly ill newborns, the arterial lines must be kept open for days and weeks by continuous infusion with either MEDI-QUIC and Intraflo or a syringe pump. However, these currently available systems have some disadvantages when they are used in newborns.The volume of infusion may not be countable and large enough to carry the risk of overhydration when MEDI-QUIC is used. Although the flow is constant and countable when a syringe pump is employed, the system does not respond to quick change in the pressure without a moment of delay because of relatively high compliance of the system. A new system which does not have these disadvantage was reported. It was constructed in a way that an Intraflo was connected to a syringe pump. An Intraflo was used for increase in pressure in the syringe so that the compliance in the system decreased. The syringe pump could control the flow constant and minimum.
- 日本小児外科学会の論文
- 1985-12-20
著者
-
長屋 昌宏
名古屋大学第1外科
-
渡辺 芳夫
名古屋大学分院外科
-
塩野谷 恵彦
名古屋大学第一外科
-
渡辺 芳夫
名古屋大学 医研究 機能構築医
-
伊藤 喬広
名古屋大学分院外科
-
山田 昂
碧南市民病院外科
-
石黒 士雄
愛知県コロニー中央病院
-
塩野谷 恵彦
愛知県コロニー中央病院小児外科
-
山田 昂
愛知県コロニー中央病院小児外科
-
山田 昂
名古屋大学第1外科 名古屋大学分院外科
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