3. Communication aid『伝の心』が有用であったLocked-in(閉じこめ)症候群の若年男性 (第10回日本リハビリテーション医学会関東地方会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本リハビリテーション医学会の論文
- 1999-09-18
著者
-
北村 純一
湘南リハ研究所リハ科
-
北村 純一
日本医大千葉北総病院リハセンター
-
杉本 篤夫
金沢県立看護大学健康科学講座
-
吉岡 重則
多摩相互病院内科
-
宮本 幹夫
日本医大千葉北総病院リハ科
-
杉本 篤夫
多摩相互病院内科
-
杉本 篤天
金沢県立看護大学健康科学講座
関連論文
- 1-P3-11 光弾性法による成人期ダウン症候群の立位姿勢解析(姿勢・歩行,ポスター,一般演題,リハビリテーション医学の進歩"評価から治療介入へ",第45回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 3-P1-61 神経発達の定量評価に関する一考察 : 健常児とダウン症児の対比(脳性麻痺および発達障害・評価,ポスター,一般演題,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 2-3-20 MRI,TCMS,MRCPを用いた脳血管障害における錐体路障害と運動機能の検討(脳卒中・画像(1),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- I-F-15 長ループ反射の上肢と下肢における相違
- 119. 条件別立ち上がり動作における酸素摂取量の比較検討
- 1. リハビリ経過中に多くの合併症を併発したV-Pシャント挿入患者の1症例 (第4回 日本リハビリテーション医学会 関東地方会)
- 3. 慢性末梢動脈閉塞症により腓骨神経麻痺をきたした1症例 (第2回 日本リハビリテーション医学会関東地方会)
- 3. 鰓弓症候群の2症例 (第1回 日本リハビリテーション医学会関東地方会)
- 22.脳血管障害と下肢深部静脈血栓症
- 9.長ループ反射と体性感覚誘発電位を用いた脳卒中片麻痺の手指の機能回復の検討(脳卒中-電気生理II)
- 5.肺切除, パーキンソン病, 脳卒中, 消化管出血, 心因性てんかんや甲状腺機能亢進症などの多様な疾患を有した1症例(第84回関東地方リハビリテーション医学懇話会)
- 14.長ループ反射と体性感覚誘発電位をもちいた脳卒中片麻痺の手指の機能回復の検討(第1報)(第83回関東地方リハビリテーション医学懇話会)
- 8.前脈絡叢動脈の出血により片麻痺をきたした1症例 : 感覚障害の病態の評価と視覚のFEEDBACK効果(第82回関東地方リハビリテーション医学懇話会)
- 69. 脳卒中片麻痺患者移動FIM6・7における重心動揺検査パラメーターの比較・検討
- 15.原因不明の低Na血症をきたした慢性期の頭蓋内疾患の2症例(第81回関東地方リハビリテーション医学懇話会)
- 3.肺塞栓症を起こした脳梗塞の1症例(第81回関東地方リハビリテーション医学懇話会)
- 13.発症より2年経過した重度クモ膜下出血の1症例におけるL-Dopaの効果の検討(第80回 関東地方リハビリテーション医学懇話会)
- 5.電撃熱傷により対麻痺をきたした一症例(整形・その他)
- 2.小脳出血の3症例における手指の随意運動に先行する脳電位(MRCP) : 障害部位による比較検討(誘発電位3)
- 43.重度障害を呈したクモ膜下出血5例のリハビリテーション経過(脳卒中-病態と機能2)
- 電撃傷により興味ある臨床症状を呈した不全対麻痺の一例
- 511. 下顎の形成不全があり嚥下・呼吸障害を呈した一症例
- 246. 電撃症により熱傷・不全対麻痺を呈した一症例の経過報告
- 30. LCCA患者における至適荷重負荷による靴型装具の工夫
- 3-P1-18 神経回路促通とバランス・リハビリテーションが脳卒中片麻痺の神経リハビリテーションの理論(脳卒中(リハビリテーション治療),ポスター,一般演題,リハビリテーション医学の進歩"評価から治療介入へ",第45回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 12.高齢者立位姿勢の加齢変化に視覚の及ぼす影響(第20回日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会)
- 3-P1-16 脳卒中片麻痺のリハビリテーション : Neuro-Circuit Facilitation(神経回路促通法)(1)(脳卒中・運動生理,ポスター,一般演題,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 3D3-05 光弾性を用いた足圧分布測定装置および重心動揺計による高齢者立位姿勢の解析(OS 四肢機能およびその支援)
- 2-P1-31 脊髄損傷の症例からみるリハビリテーション医療とSalutegenesis(健康創生)モデル(脊髄損傷(3),ポスター,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 光弾性で見た疾患と姿勢
- 422 光弾性法による高齢者立位姿勢における足圧分布特徴の解析
- II-8V-13 前腕不良短断端のための能動義手/断端駆動ロック肘(Robin-Aids)処方例について(ビデオ3)
- II-8V-6 右声帯麻痺と左舌萎縮により嚥下障害をきたした一症例(ビデオ2)
- II-8V-5 口蓋ミオクローヌスにより嚥下障害をきたした1例(ビデオ1)
- II-8-24 脳血管障害患者における病態とリハビリテーション療法士のストレス度に関して(医療システム2)
- II-8-3 正中神経刺激による体性感覚誘発電位の頭皮上分布と成分の検討(電気診断)
- I-9P2-3 湘南東部総合病院リハビリテーションセンターにおける1年間の嚥下造影検査(嚥下障害1)
- I-9P1-7 脳卒中の排尿障害 : 残尿を有する患者の検討(脳卒中 : 評価1)
- I-8-11 リハビリテーション科受診中のBECうつ状態尺度評価(精神心理)
- 15.口蓋ミオクローヌスにより嚥下障害をきたした1例(第19回 日本リハビリテーション医学会 関東地方会)
- 9.右被殻出血と左舌萎縮と右声帯麻痺を呈した成人男性例(第18回日本リハビリテーション医学会関東地方会)
- 217 光弾性手法による血友病患者の静止立位における足底部接触圧力分布解析(OS6-4 光弾性法I)(OS6 実験力学の新展開)
- III-N-152 下腿切断患者の義肢装着立位時における光弾性による足圧分布解析
- I-M-41 腕神経叢直下に発生した神経鞘腫の術後に生じた尺骨神経麻痺の1症例
- I-G-64KM 正中神経電気刺激による体性感覚誘発電位の皮質電位の後期成分の発生源の検討
- 10. 内視鏡下バルーン訓練法が有用であった嚥下困難の3症例 (第14回 日本リハビリテーション医学会 関東地方会)
- 1. 在宅酸素療法(バイパップ)が有効であった先天性ミオパチーの若年男性 (第11回日本リハビリテーション医学会関東地方会)
- 随意運動 (特集 リハビリテーション医学の基礎--神経生理学の進歩)
- II-E3-5 輪状咽頭筋の機能不全による嚥下障害に対するダブル・バルーンカテーテルの作成と効果
- II-E3-3 右弁蓋部に限局した脳血管障害病変による弁蓋部症候群を呈した1症例
- III-F2-6 Guillain-Barre症候群と長ループ反射
- II-J1-5 光弾性手法による血友病患者の立位時の足圧分布解析
- 3. Communication aid『伝の心』が有用であったLocked-in(閉じこめ)症候群の若年男性 (第10回日本リハビリテーション医学会関東地方会)
- 5. 弁蓋部症候群の1症例に対するリハビリテーションの経験 (第9回日本リハビリテーション医学会関東地方会)
- 9. 輪状咽頭筋の機能不全による嚥下障害とダブル・バルーンの作成と使用経験 (第8回日本リハビリテーション医学会関東地方会)
- II-D-30 脳血管障害における脳波と機能予後
- I-F-14 長ループ反射による脳卒中片麻痺の手指の機能回復の検討
- 脳血管障害True or False 遷延性弛緩性片麻痺の機能予後は不良?
- 2.光弾性手法による最大吸気および呼気時の肩甲骨周辺部の接触圧分布解析(褥瘡)
- 1.光弾性手法による脳卒中片麻痺患者の仰臥位姿勢における接触圧分布解析(褥瘡)
- 16.Parkinson病における重症度評価のYahrstageの検討(リハビリ臨床3)
- 30.仰伏臥位姿勢における身体接触圧分布の光弾性解析装置の開発 : 褥瘡の発生機序の解明とその対策(褥瘡)
- 光弾性手法を援用した視覚によるバイオフィードバック装置の開発 : 脳卒中片麻痺患者の立位訓練への応用
- 10.Axon reflexを利用した分娩麻痺の過誤神経支配の検索 : 第31回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 電気生理(整形疾患)
- 7.脳卒中片麻痺の足圧分布に対する視覚情報のFEEDBACK効果 : 光弾性法による解析(第2報) : 第31回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 動作歩行解析
- 3.脳血管障害による片麻痺における麻痺側上肢の随意運動に先行する脳電位の検討 : 第31回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 電気生理(脳波)
- 運動関連脳電位と随意運動 : 神経損傷の臨床電気生理学的評価 : 1994年/第31回日本リハビリテーション医学会学術集会/幕張
- 40. 大腿骨頸部骨折を合併した脳卒中患者の自立度に関する検討 : 大腿骨折-1 : 第30回 日本リハビリテーション医学会 学術集会
- 18. 脳卒中片麻痺患者の足圧分布における視覚のfeedback効果の検討 : 光弾性法による解析 : 脳卒中(治療-1) : 第30回 日本リハビリテーション医学会 学術集会
- 9. 慢性期脳卒中患者における24時間連続血圧測定の適用に関する検討 : 脳卒中(循環-2) : 第30回 日本リハビリテーション医学会 学術集会
- 26. 分娩麻痺患者にみられる過誤神経支配の電気生理学的検討 : 小児-2 : 第30回 日本リハビリテーション医学会 学術集会
- 8. 脳血管障害での錐体路障害の検討 : 大脳脚のWaller変性と経頭蓋磁気刺激による運動誘発電位の検討 : 脳卒中(電気生理-2) : 第30回 日本リハビリテーション医学会 学術集会
- 7. 経頭蓋的磁気刺激における下眼輸筋のMEPSの3成分について : 脳卒中(電気生理-2) : 第30回 日本リハビリテーション医学会 学術集会
- 5. 自転車エルゴメーターを用いた全身持久力訓練が最大作業能力および最大運動時の心・血管系の反応に及ぼす影響に関する検討 : 脳卒中(運動負荷) : 第30回 日本リハビリテーション医学会 学術集会
- 4. 自転車エルゴメーターを用いた全身持久力訓練の脳卒中患者におけるanaerobic thresholdの改善に対する効果に関する検討 : 脳卒中(運動負荷) : 第30回 日本リハビリテーション医学会 学術集会
- 3. 脳卒中患者における自転車エルゴメーターを用いた運動負荷試験の有用性の検討 : 脳卒中(運動負荷) : 第30回 日本リハビリテーション医学会 学術集会
- 拘縮に関する研究 : コラーゲンの面から : 筋・関節(基礎) : 第29回日本リハビリテーション医学会学術集会
- パーキンソン病入院患者の転帰についての検討 : 地域リハ : 第29回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 成人脳性麻痺者の労働環境と二次障害に関して : 成人脳性麻痺 : 第29回日本リハビリテーション医学会学術集会
- パーキンソン病患者の足圧中心の開閉眼による変化 : 神経・脳疾患 : 第29回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 脳卒中片麻痺立位における足底圧分布 : 光弾性手法を用いて : 脳卒中(歩行・動作分析) : 第29回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 神経筋難病患者の骨折の危険因子(第1報) : 第28回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 神経筋疾患など
- 拘縮に関する研究 : 筋のコラーゲン合成および形態学的検討 : 第28回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 基礎
- 抗パーキンソン剤(抗パ剤)の線条体病変を伴った脳卒中片麻痺における有用性 : 第27回日本リハビリテーション医学会総会 : 脳卒中
- 354. 約10年にわたり機能を維持している脊髄小脳変性症の2症例
- 脳卒中片麻痺におけるanosognosia(病態失認)の検討 : 第27回日本リハビリテーション医学会総会 : 高次脳機能
- 11. 病変部位による脳卒中片麻痺の臨床症状の相違とリハビリテーション・アプローチ(第1報)(脳卒中)
- 9. 重心計ピドスコープによる脳卒中片麻痺の歩行分析(第1報)(歩行分析)
- 18. 長期経過したlobotomy例の障害学的検討 : 精神・神経症状を中心として(脳卒中)ポスターセッション抄録 第26回日本リハビリテーション医学会総会
- 中枢神経疾患に伴う嚥下障害に対する経腸栄養法のまとめ : 第28回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 嚥下障害
- 地域通所訓練施設における通所者の実態 : 第28回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 社会(デイケア)
- 成人重度精神発達遅滞者の危険因子と運動発達(第1報) : 第28回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 脳性麻痺・その他
- パーキンソン病教室2年半経過での参加率不良の背景 : 第27回日本リハビリテーション医学会総会 : パーキンソン病
- 成人ダウン症者の足圧分布について : 第28回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 小児
- 1. Schizencephalyの成人例における触覚認知障害, 構成失行(神経)ポスターセッション抄録 第26回日本リハビリテーション医学会総会
- 8. 重心計ピドスコープによる脊髄小脳変性症およびパーキンソン病の歩行分析(第1報)(歩行分析)
- IB-10 抗てんかん薬(AED)服用患者における重心動揺検査
- 252. 重心計ピドスコープをもちいた歩行分析の試み : 第1報
- 2B3-11 抗てんかん薬服用患者における服薬前後の重心動揺について
- 4. 地域保健活動における機能訓練事業の検討(社会的不利)第26回日本リハビリテーション医学会総会