A103 第 3 夢の島産イエバエのチトクロム P450 の解析
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- B307 カイコ由来抗菌性タンパク質ディフェンシン遺伝子の発現解析
- B105 カブトムシディフェンシン由来改変ペプチドの癌細胞増殖抑制効果
- カブトムシの抗微生物蛋白質由来改変ペプチドのMRSA感染マウスに対する治療効果(免疫学)
- カブトムシの抗微生物蛋白質由来ペプチドがリポ多糖体(LPS)誘発マクロファージ活性化に及ぼす影響(短報)(免疫学)
- カブトムシの抗微生物蛋白質由来改変ペプチドの薬剤耐性大腸菌感染マウスに対する効果(免疫学)
- H303 ハスモンヨトウの抗菌ペプチドの探索と殺菌剤への応用(生理活性物質)
- F313 タイワンカブトムシデフェンシンの単離とクローニング(生理活性物質、形態学・組織学・遺伝学)
- G216 カブトムシ由来ディフェンシンの活性部位の探索とその改変(生理活性物質 線虫)
- G215 カブトムシの体池中に存在する抗菌性タンパク質の構造解析と遺伝子発現(生理活性物質 線虫)
- D303 カブトムシの体液中に存在する抗菌性タンパク質(生理学 生化学 発生学 遺伝学)
- カイコ血球タンパク質のリポポリサッカライドによるリン酸化の誘導よ部分アミノ酸配列
- F128 カブトムシ幼虫から分離された抗菌性蛋白質、カブトムシデフェンシン : その特徴とMRSAに対する殺菌効果(生理活性物質)
- カイコ血球細胞培養系における細菌リポポリサッカライドによるプロテインキナーゼCおよびA活性の誘導
- F307 タイワンカブトムシから分離された新規抗菌性蛋白質(生理学・生化学)
- 昆虫の抗菌タンパク質とその利用 (昆虫バイオ)
- G316 カイコ・新規抗菌性タンパク質の単離(生理学・毒物学・薬剤抵抗性)
- G315 リボホリンは生体防御系に関与するか? : LPS結合能とその生理的意義について(生理学・毒物学・薬剤抵抗性)
- G317 カイコ免疫体液の植物病原細菌に対する増殖抑制効果(分子生物学など)
- G316 カイコ・セクロピンD型抗菌性タンパク質の単離(分子生物学など)
- G315 カイコ・セクロピン遺伝子発現誘導の終結機構 : 培養脂肪体を用いた解析とLPSクリアランス(分子生物学など)
- リポ多糖による核タンパク質のカイコレボシン遺伝子5' 上流領域への結合誘導
- カイコ抗菌性タンパク質遺伝子の転写制御領域の同定とその解析
- B16 2003年と2004年に行ったアカイエカ種群蚊の殺虫剤感受性調査
- A22 ACE遺伝子をマーカーとした日本産Culex pipiens complexの簡易判別法
- F108 ツェツェバエ中腸セリンプロテアーゼのトリパノソーマ原虫に与える影響
- J211 カイコを宿主とするトリパノソーマ科原虫に対するカイコ生体防御機構
- 昆虫の抗菌性ペプチドによる生体防御とその応用
- B310 フィプロニルのGABA_Aレセプターチャネル複合体に対する作用機構(毒物学・殺虫剤作用機構・抵抗性)
- B319 フィプロニルの GABA_A レセプターチャネル複合体に対する作用機構
- A106 オキサジアジン系殺虫剤インドキサカルブの神経イオンチャネルに対する作用
- A103 クロルニコチニル系殺虫剤の神経性ニコチン性アセチルコリンレセプターチャネルに対する作用メカニズム
- A102 アニサチンの GABA_A レセプターチャネル複合体に対する作用
- D313 イエバエにおけるmariner様因子の解析(生理学 生化学 発生学 遺伝学)
- E104 イエバエにおけるトランスポゾン、mariner様因子の発見(発生学・遺伝学・毒物学・抵抗性・殺虫剤作用機構)
- 81 ピレスロイド剤抵抗性アカイエカ群の抵抗性機構について : 日本産アカイエカからのkdr遺伝子の初確認
- C318 イエバエにおけるpyraclofos抵抗性 : 連鎖群解析とコリンエステラーゼ感受性(天敵・生物的防除・薬理学)
- 43 Pyridaben のコナヒヨウヒダニ、クワガタツメダニ類に対する殺ダニ及び増殖抑制効果
- カブトムシ由来の抗MRSAペプチド
- ピレスロイド抵抗性イエバエからの新規チトクロームP450遺伝子のクローニング及び, その塩基配列決定と発現様相
- G314 カイコ・セクロピンB遺伝子の構造解析(分子生物学など)
- J1-3 カイコの生体防御における抗菌活性の誘導機構(第7回IPC討論会 : 昆虫の生態防御)(小集会)
- J27 PCR法によるカイコ・セクロピン型抗菌タンパク質遺伝子のクローニング(生理・生化学)
- J7 カイコ・セクロピン型抗菌タンパク質cDNAの単離(生理・生化学)
- マダニの体液中における抗菌物質の単離・精製(第 6 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- フェロモン生合成活性化神経ペプチド (PBAN) の作用機構
- イエバエにおけるアセチルコリンエステラーゼ(AChE)遺伝子の多型
- 15 イエバエアセチルコリンエステラーゼの cDNA と連鎖群の解析
- F104 イエバエ(Musca domestica)アセチルコリンエステラーゼのアミノ酸置換によるフェニトロオクソン低感受性化(毒理学・殺虫剤作用機構・抵抗性飼育法)
- A102 イエバエアセチルコリンエステラーゼ遺伝子の連鎖群解析
- インドキサカルブ及び脱メトキシカルボニル化代謝物の殺虫活性と電位依存性ナトリウムチャネルに対する作用
- インドキサカルブおよび脱メトキシカルボニル代謝物の有機リン剤抵抗性および感受性イエバエに対する殺虫活性と皮膚透過性
- I305 ピレスロイド抵抗性イエバエにおけるチトクロムP450のcDNAクローニングと遺伝子発現の解析(毒物学・殺虫剤作用機作・抵抗性)
- 2 東京湾内ごみ処分場におけるイエバエのピレスロイド剤抵抗性発達のリスクアセスメント
- F113 オキサジアジン系殺虫剤インドキサカルブの作用機構(毒理学・殺虫剤作用機構・抵抗性飼育法)
- A105 オキサダイアジン系殺虫剤インドキサカルブの decarbomothoxyllated metabolite の電位依存性ナトリウムチャネルに対する抑制作用
- 80 首都圏を中心としたウエストナイル熱媒介蚊の殺虫剤感受性試験 : ピレスロイド剤抵抗性アカイエカ群の確認
- ラット褐色細胞腫由来 PC12 培養細胞の神経性ニコチン性アセチルコリンレセプターチャネルに対するニテンピラムの作用
- F112 フィプロニルおよびディルドリンのGABA(A)レセプターチャネル複合体に対する作用機構(毒理学・殺虫剤作用機構・抵抗性飼育法)
- A108 フィプロニルの GABA (A) レセプターチャネル複合体に対する作用
- A107 インドキサカルブの GABA (A) レセプターチャネル複合体に対する作用
- カズキダニ (Ornithodoros moubata) の低温誘導卵黄形成(第 6 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- Hormonal regulation of vitellogenesis in the soft tick, Ornithodoros moubata (Acari : Argasidae)(Proceedings of 6th Annual Meeting of the Acarological Society of Japan)
- B15 マイクロアレイ法を用いたアカイエカ種群のシトクロムP450解析(3) : 過剰発現の機構(一般講演,演題要旨,第58回日本衛生動物学会大会)
- B14 マイクロアレイ法を用いたアカイエカ種群のシトクロムP450解析(2) : ピレスロイド剤抵抗性アカイエカおよびチカイエカの遺伝子発現(一般講演,演題要旨,第58回日本衛生動物学会大会)
- B13 マイクロアレイ法を用いたアカイエカ種群のシトクロムP450解析(1) : ピレスロイド剤抵抗性ネッタイイエカの遺伝子発現(一般講演,演題要旨,第58回日本衛生動物学会大会)
- B202 ウエストナイル熱媒介蚊のピレスロイド剤抵抗性とマイクロアレイ法を用いた抵抗性機構の解明
- D216 殺虫剤抵抗性アカイエカのシトクロムP450(3)過剰発現とその機構(一般講演)
- D215 殺虫剤抵抗性アカイエカのシトクロムP450(2)遺伝子発現のマイクロアレイ解析(一般講演)
- D214 殺虫剤抵抗性アカイエカのシトクロムP450(1)抵抗性アカイエカの出現(一般講演)
- 防疫用殺虫剤の現状と将来(21世紀農薬科学への提言, 30周年記念特別記事)
- 11 日本産アカイエカとチカイエカの分子生物学的判別法(第56回日本衛生動物学会東日本支部大会講演要旨)
- C227 アセチルコリンエステラーゼ遺伝子によるウエストナイル脳炎媒介蚊の分子分類(一般講演)
- サウジアラビア産ネッタイイエカにおける各種ピレスロイド剤の化学構造と抵抗性レベルの相関
- Topic 4 Mode of Action and Resistance
- カイコゲノム情報から明らかになったカイコの自然免疫
- F106 Permethrin抵抗性イエバエにおけるチトクロムP450の解析(毒理学・殺虫剤作用機構・抵抗性飼育法)
- A103 第 3 夢の島産イエバエのチトクロム P450 の解析
- ピレスロイド剤抵抗性ネッタイイエカ幼虫のチトクロム P450 cDNA のクローニングと構造解析
- G49 東京都ごみ処分場、第3夢の島イエバエ集団におけるkdr遺伝子頻度の増加(毒物学・殺虫剤)
- 第 9 回国際農薬化学会議に思う