「地球温暖化とその影響 -生態系・農業・人間社会-」内嶋善兵衛著 裳華房, 1996年10月, 202頁, 定価1,500円
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本気象学会の論文
- 1997-03-31
著者
関連論文
- B167 地球温暖化に伴う熱帯低気圧の地域ごとの発生数の変化(気候システムI)
- P336 20km格子全球大気モデルによる現在気候実験で再現された台風活動のENSO依存性について
- P124 60km格子全球大気モデルによる熱帯低気圧の再現性について
- A208 20km格子全球大気モデルによる地球温暖化時の熱帯低気圧の構造変化(気候システムII)
- A201 20km格子全球大気モデルによる地球温暖化実験結果の概要(気候システムII)
- B166 水平解像度20km大気モデルによる地球温暖化予測タイムスライス実験(気候システムII)
- A459 20km格子全球大気モデルにおける台風 : 温暖化タイムスライス実験での海面水温への依存性について(気候システムII)
- B108 20km格子全球大気モデル実験における台風 : AMIP型20年積分におけるENSOとの関係(気候システムI)
- A403 20km格子全球大気モデルによる温暖化実験における台風 : 海面水温への依存性について(気候システムIV)
- 地球温暖化が進行すると台風やハリケーンはどう変化するか?--全球モデルによるシミュレーション (総特集 台風研究--最近の展開)
- A204 20km格子全球大気モデルによる温暖化実験における台風 : 最大風速や持続日数の変化(気候システムII)
- A203 20km格子全球大気モデルによる温暖化実験における台風 : 発生頻度と最大強度の変化(気候システムII)
- C367 20km格子全球大気モデルによる台風シミュレーション : 地球温暖化の影響について[速報](台風)
- P309 発生期の台風の数値シミュレーション : 全球モデルと非静力学モデルによる再現性の違い
- B403 20km格子全球大気モデルによる台風シミュレーション : 発生頻度・強度などの気候学的性質の再現について(気候システムIV)
- 第24回米国気象学会台風・熱帯気象会議参加報告
- 高分解能大気大循環モデルによる台風シミュレーション : 海面水温・CO_2濃度 それぞれの影響
- 物理過程のインパクト調査から見たGCM台風発生数と降水量の関係
- 気象庁全球モデルによる台風シミュレーション -なぜ, 温暖化すると発生数が減少するのか? -
- 気象庁全球モデルによる台風シミュレーション -海面水温分布の違いが温暖化時の台風発生数に与える影響-
- C211 高解像度全球大気モデルの長期積分における熱帯低気圧(台風,口頭発表)
- 気象研究所大気海洋結合モデルによるエルニーニョ予測実験
- C309 台風にともなう降水量に関する地球温暖化の影響 : 20km格子全球大気モデルを用いた実験結果(スペシャル・セッション「極端現象の発生頻度と長期変動 : 統計的アプローチとその課題」)
- C405 高解像度全球大気モデルの長期積分における熱帯低気圧(2)(気候システムIII,一般口頭発表)
- A458 なぜ地球温暖化により全球の熱帯低気圧の数が減るのか(柳井迫雄先生追悼特別セッション:熱帯気象学の明日へ向けて,専門分科会)
- 気象庁全球モデルによる台風シミュレーション -海面水温と台風強度との関係-
- 気象庁全球モデルによる台風シミュレーション -積雲パラメタリゼーションによる発生数の違い-
- 「地球温暖化とその影響 -生態系・農業・人間社会-」内嶋善兵衛著 裳華房, 1996年10月, 202頁, 定価1,500円