チャの輪斑病抵抗性の系統間差と検定法について
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概要
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1.輸斑病抵抗性の検定は,PSA培地上に形成された菌叢を1.32×10^7/??〜2.26×10^7/m?に希釈し,定量を成葉にプラス型接種器で圧着接種後,25℃(12時間),30℃(12時間)全日長の人工気象室内で10〜17日問水挿しを行ない,病斑径,被害度の調査から低抗性の系統間差を明らかにすることができた。
- 日本作物学会の論文
- 1986-12-25
著者
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