食味簡易検定法の育種への応用
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概要
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コシヒカリの食味形質導入のための選抜手法として,アミロース含量に注目して,育成系統のアミロース含量とテクスチュロメーター測定のテクスチャーの関係を調査して,アミロース含量の選抜手法としての有効性を検討した。1.組合せ内の系統問で,アミロース含量の低い系統は高い系統と比較して,テクスチャーの粘り,付着性,粘着性などが高かった。
- 日本作物学会の論文
- 1985-12-20
著者
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轟 篤
宮崎農試
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轟 篤
宮崎総農試
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小八重 雅裕
宮崎県総合農業試験場
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西山 壽
九州農業試験場
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八木 忠之
宮崎県総合農業試験場
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轟 篤
宮崎県総合農業試験場
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西山 壽
元九州農業試験場水田利用部稲育種研究室
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小八重 雅裕
宮崎県総農試
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