適令種薯による馬鈴薯作の改善に関する研究 : III. 種薯の適令決定の要因
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概要
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With the advancement of the age potato seed tubers, the sprouting and growing processes hastens with decreasing productivity. Therefore, it is of vital importance to get high and profitable yield to plant seed tubers with suitable age. Off aged seed tubers result in the so-called runing-out which lowers the yields extraordinally. Suitable age of seed tubers is assumed to be 2〜5 months depending upon the varietal characteristics and cultural purposes. The earlier in maturity and shorter in rest the varieties were the lower in age and reverse for late varieties. For early crops high age is preferable, while for the main crops the lower age is better. Contributions from the Laboratory of Plant Breeding, Hyogo Agr. College. No. 35
- 日本作物学会の論文
- 1959-12-20
著者
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