ペチュニアにおける花弁の模様形成に関与するエピジェネティック制御機構
スポンサーリンク
概要
著者
-
増田 税
北大院農
-
金澤 章
北海道大学大学院農学研究科
-
金澤 章
北大院農
-
増田 税
北海道大学大学院・農学院
-
金澤 章
北大・院・農
-
後藤 一法
ホクレン
-
後藤 一法
北大院農
-
小関 麻衣子
北海道大学大学院農学研究科
-
後藤 一法
北海道大学大学院農学研究科
-
Kanazawa Akira
Laboratory Of Radiation Genetics University Of Tokyo
-
増田 税
北海道大学 大学院農学研究科
関連論文
- (242) 2b遺伝子を欠失したキュウリモザイクウイルス(CMV)とカブモザイクウイルス(TuMV)のNicotiana benthamianaにおける挙動(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (304)キュウリモザイクウイルスの2bタンパク質の1アミノ酸置換は弱毒化とウイルス標的RNA silencing抑制能の低下をもたらす(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (368)キュウリモザイクウイルスのGreen Fluorescent Protein融合2bタンパク質の局在(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 植物健康センサー(PHS)を用いた土壌検査システム--ジャガイモシストセンチュウ汚染の防止のために
- (401) カブモザイクウイルスに感染したアラビドプシスにおけるえそ誘導機構(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (247) キュウリモザイクウイルスD8系統のRNA2はトマト全身感染葉の激しい奇形と糸葉症状の誘導に関与する(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (216) Turnip mosaic virus(TuMV)との混合感染における蛍光タンパク質発現Cucumber mosaic virus(CMV)ベクター間の空間的移行動態解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (215) キュウリモザイクウイルス(CMV)RNA2ベクターとカブモザイクウイルス(TuMV)間のNicotiana benthamianaにおける相互作用(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- キュウリモザイクウイルスRNA2を利用した欠損HC-Pro発現ベクターの構築(九州部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- (351) 発光遺伝子を発現するカブモザイクウイルス(TuMV)とキュウリモザイクウイルス(CMV)の感染植物内における挙動(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (350) 混合感染におけるキュウリモザイクウイルス(CMV)の空間的移行動態解析(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- キュウリモザイクウイルス黄斑系における欠陥RNA3について : (3)欠陥RNA3の外被タンパク質遺伝子領域に関する人工変異体解析(九州部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- キュウリモザイクウイルスRNA2を利用したDsRed発現ベクター構築の試み(九州部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- ペレニアルライグラス(Lolium perenne L.)における低温に応答した葉緑体とミトコンドリアの構造変化
- 6-24 コムギ由来のフルクタン合成酵素をコードする遺伝子を導入したペレニアルライグラス (Lolium perenne L.) の特性
- ペレニアルライグラス(Lolium perenne L.)における改変ディファレンシャル・ディスプレイ法による低温応答性遺伝子の同定
- ダイズβ-コングリシニンのαサブユニットをコードする遺伝子の多様性とαサブユニットの発現(英文誌和文摘要)
- ペレニアルライグラス (Lolium perenne L) におけるフルクタンネオシリーズおよびイヌリンを合成する酵素遺伝子の単離と同定
- コムギ由来のフルクタン合成酵素をコードする遺伝子を導入したペレニアルライグラス(Lonin perenne L. )の作出
- (294) トマトアスパーミィウイルス(TAV) 2bタンパク質を挿入置換したラッカセイわい化ウイルス(PSV)変異株のNicotiana benthamianaにおける病原性(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (369)キュウリモザイクウイルス(CMV)2bタンパク質のC末端領域アミノ酸配列がタバコの全身病徴に与える影響(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 62.ツベロン酸グルコシルトランスフェラーゼの精製とその生理的作用に関する研究(口頭発表)
- (366)キュウリモザイクウイルスPF系統はサブグループIとIIのシュードリコンビナントウイルスである(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ダイズにおいてF3'H mRNA蓄積量が毛茸の着色に関与する
- (291) キュウリモザイクウイルス2bタンパク質のN末端領域の欠失とそれらのタバコの病徴に与える影響(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (289) キュウリモザイクウイルスサブグループIとサブグループII間の2bキメラ遺伝子の構築とそれらのタバコの病徴に与える影響(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (307)キュウリモザイクウイルスの宿主特異性に関する研究(VII) : ダイコンにおけるCMVの突然変異体解析(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ジーンサイレンシングによる大豆種子成分の改変 (第12回[不二たん白質研究振興財団]研究報告会記録)
- ダイズβ-コングリシニンαサブユニット遺伝子の種子特異的転写制御機構の解析
- 8-26 アーバスキュラー菌根菌Glomus spp.におけるマイコウイルスの発見(8.共生,2009年度京都大会)
- 植物ウイルスベクターを用いた遺伝子特異的な転写不活性化系におけるベクター挿入配列の違いに依存した不活性化効率の変化
- (241) キュウリモザイクウイルスベクターを用いたトマト果実におけるサイレンシングの誘導(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (234) ウイルス感染に応答する新規宿主因子XYPPX repeat遺伝子の機能解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (233) プロトプラストを用いたウイルスPTGSサプレッサー活性の検出及びサプレッサー活性に影響する化合物の探索(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (232) サプレッサータンパク質を標的とした新規抗ウイルス剤開発のためのin vitro評価系の確立(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (231) キュウリモザイクウイルス2bタンパク質の大腸菌発現に影響するアミノ酸の決定(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (230) サイレンシング経路におけるキュウリモザイクウイルス2bタンパク質の作用点について(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (19)キュウリモザイクウイルスベクターを用いたペチュニアの内在性遺伝子プロモーターへのメチル化誘導(北海道部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (6)キュウリモザイクウイルスのタバコでの全身移行に及ぼす2bタンパク質の影響(北海道部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (4)キュウリモザイクウイルスサテライトRNAは宿主RNAサイレンシングを促進する(北海道部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (243) エンドウにおいてクローバー葉脈黄化ウイルスが誘導する全身性の細胞死とRNA silencing suppressor活性の関係(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (230) プロトプラストを使用したウイルスのサイレンシングサプレッサーの機能解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (221) キュウリモザイクウイルスサイレンシングベクターを用いたトマトACD2の解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- I305 シストセンチュウ寄生根で特異的に発現する遺伝子群
- インドネシアのダイズ品種Wilisにおけるダイズわい化病抵抗性のQTL解析(北海道部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- カブモザイクウイルスの感染によってアラビドプシスで誘導されるすじえそはHR様の細胞死である(北海道部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- ユリのキュウリモザイクウイルス(HL-CMV)の2bタンパク質がタバコの病徴を決定する(北海道部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- キュウリモザイクウイルスのsiRNA蓄積に対する2bタンパク質の影響(北海道部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- プロトプラストで誘導されるRNAサイレンシングに及ぼす植物ウイルスサプレッサーの影響(北海道部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- RNAサイレンシングのサプレッサータンパク質の大腸菌発現(北海道部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- 植物のウイルスに対する防御機構 (ウイルス研究の現在と展望) -- (ウイルス感染に対する細胞応答・宿主応答とその制御)
- 植物における外来性プロモーター領域のメチル化状態と転写型ジーンサイレンシングの安定性
- (228) SAGE法を用いたシストセンチュウ感染トマトの網羅的遺伝子発現解析(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- RNA-directed DNA methylationによる外来遺伝子の転写不活性化の誘導および維持には標的となるプロモーター部位が重要である
- (110)ウイルスの全身感染を植物の種のレベル, ダイズ品種レベルで決定しているキュウリモザイクウイルス(CMV)の遺伝子
- キュウリモザイクウイルス-ダイズ系統(CMV-S)のダイズ全身感染を決定するウイルス側因子の解析
- (1) "マイクロトム"トマト(ナス科モデル植物)の各種植物病原体に対する応答(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (5) ダイズ品種Harosoyにおけるダイズ萎縮ウイルスに対する全身感染抵抗性のQTL解析(北海道部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (229)ダイズ萎縮ウイルス(SSV)におけるダイズ品種間差異のメカニズムの解明(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (228)ダイズ萎縮ウイルス(SSV)の5分離株がダイズと野生ダイズ(ツルマメ)に示す病原性の差異(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- ダイズ品種レベルで全身感染を決定するキュウリモザイクウイルスの2つのゲノム領域(北海道部会講演要旨)
- (276) カブモザイクウイルスにおいてシロイヌナズナに壊死症状を引き起こす遺伝子領域の探索(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (12)カブモザイクウイルスP3タンパク質のカブでの病徴決定因子としての役割(北海道部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (259)クローバー葉脈黄化ウイルス(ClYVV) 3'非翻訳領域(NCR)を持つmRNAの形質転換植物におけるポリA鎖の付加(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (9)カブモザイクウイルスに感染したシロイヌナズナの病徴決定因子のマッピング(北海道部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (306)キュウリモザイクウイルス(CMV)2bタンパク質のC末端領域の欠損が病徴と全身移行に与える影響(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 作物健康センサーを用いたジャガイモシストセンチュウ土壌診断 (虫害・線虫害防除の最前線から学ぶ)
- (6) キュウリモザイクウイルスダイズ系統のササゲ接種葉でのえそ斑誘導因子の同定(北海道部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- ダイズ種子の着色メカニズムに迫る! : 黄ダイズの種皮着色抑制に転写後型ジーンサイレンシングが関与
- (4) キュウリモザイクウイルス・ユリ系統はユリへ適応したためサテライトRNAを複製させる能力を失った(北海道部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (8)サテライトRNAを複製させるために必要とするキュウリモザイクウイルスゲノムRNAの領域決定(北海道部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- キュウリモザイクウイルス(HL-CMV)がユリとタバコで全身感染するために必要とする因子のゲノム上へのマッピング(北海道部会講演要旨)
- (211)日本と韓国でユリから分離されたキュウリモザイクウイルスの進化
- (396)大腸菌で発現した外被蛋白質より作成した抗体によるユリモットウイルス(LMoV)の検出(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (215)食用ユリから分離されたチューリップモザイクウイルス(TBV)の外被蛋白質遺伝子の塩基配列
- (11)キュウリモザイクウイルス2bタンパク質と結合する宿主因子の探索(北海道部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- 植物ウイルスベクターを用いたトランスジーンプロモーターの転写不活性化の誘導
- ペチュニアにおける花弁の模様形成に関与するエピジェネティック制御機構
- (10)キュウリモザイクウイルスのサイレンシングサプレッサー(2bタンパク質)の機能解析(北海道部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (7)キュウリモザイクウイルスダイズ系統(SSV)の栽培ダイズ,野生ダイズへの適応
- Mapping the sequence domain for systemic infection in edible lily on the viral genome of Cucumber mosaic virus
- Genetic mapping of the compatibility between a lily isolate of Cucumber mosaic virus and a satellite RNA
- 作物健康センサーを用いたジャガイモシストセンチュウ土壌診断(虫害・線虫害防除の最前線から学ぶ)
- P-63 高効率なバイオ燃料生産に向けた新規ミスカンサス育種素材の開発(ポスターセッション2:資源2,研究発表(ポスター発表))
- 8-14 アーバスキュラー菌根菌の保持する新規マイコウイルス : ゲノム構造と系統進化学的位置(8.共生,2010年度北海道大会)
- キュウリモザイクウイルスとトマトアスパーミィウイルスのシュードリコンビナントにおけるRNAの3'末端の組換え
- (140)クローバー葉脈黄化ウイルスHC-Proの免疫抗体法による検出と発現パターン
- (6)レポーター遺伝子を用いたJolandaのClYVV抵抗性の解析
- (225)インゲンマメ品種Jolandaのクローバー葉脈黄化ウイルス(C1YVV)抵抗性の遺伝的背景(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (88)インゲンマメのクローバー葉脈黄化ウイルス抵抗性を打破する変異ウイルスの解析
- (21) クローバー葉脈黄化ウイルス感染のGreen Fluorescent Protein (GFP)によるモニタリング (北海道部会講演要旨)
- 5. 天然PTGSによるダイズの種子色の制御(第2回農薬バイオサイエンス研究会)
- トマトアスパーミウイルスの2bタンパク蓄積量がタバコでの全身移行を調節する(北海道部会講演要旨)
- タバコでの全身移行やモザイク病徴を決定するトマトアスパーミーウイルス(TAV)遺伝子の解析
- (227)トマトアスパーミウイルス(TAV)の2bタンパクのタバコでの全身移行への関与(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- ダイスのレトロトランスポゾンSORE-1の組織特異的プロモーター活性(平成23年度年次講演会一般講演)
- 植物のRNAサイレンシングとウイルスの病徴誘導
- 8-10 多様なウィルスを保持するアーバスキュラー菌根菌Glomus sp.RF1株 : 2.6kb-RNAウィルスのゲノム構造と系統進化学的位置(8.共生,2012年度鳥取大会)
- P3-1-2 ウイルス誘導性遺伝子サイレンシングを用いたアーバスキュラー菌根菌の菌糸内リン酸輸送解析(ポスター,3-1 土壌生物の生態と機能,2013年度名古屋大会)
- エピミュータジェネシスと次世代育種への展開