新農学シリーズ : 作物保護, 一谷多喜郎・中筋房夫共著, 朝倉書店, 1987, 172 ページ, 2800 円
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- アワヨトウおよびクサシロヨトウの性フェロモン
- カルタップの殺虫効力, 特にニカメイチュウ防除薬剤としての特性
- ツマグロヨコバイのイネ萎縮病媒介に対するカルタップの抑制作用
- カルタップとDCPAとの混用によるニカメイチュウとヒエの同時防除効果
- 殺虫剤カルタップ塩酸塩の土壌酵素活性, 呼吸作用および硝化作用に及ぼす影響
- 殺虫剤カルタップ塩酸塩の土壌微生物相に及ぼす影響
- ツマグロヨコバイの吸汁行動に及ぼすカルタップの影響
- 育苗箱処理したカルタップのイネ体への移行と吸汁性昆虫に対する殺虫力
- 新農学シリーズ : 作物保護, 一谷多喜郎・中筋房夫共著, 朝倉書店, 1987, 172 ページ, 2800 円
- カルタップとネライストキシン, ならびにニコチンの作用点と作用機構(農薬の作用点と作用機構 (3))
- 植物起源の脱皮ホルモンの利用(害虫防除への新しいアプローチ)