O1-02 正常および変異p53ヒトリンパ芽球細胞におけるMeAαcによる倍数体の誘発
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2000-10-24
著者
-
三浦 邦彦
オリンパス光学・lrc
-
祖父尼 俊雄
国立医薬品食品衛生研究所変異遺伝部
-
祖父尼 俊雄
オリンパス光学工業(株) ライフサイエンステクノロジーリサーチセンター
-
祖父尼 俊雄
オリンパス光学工業(株) Lrc
-
岡本 直明
オリンパス光学・LRC
-
大塚 ち乃
オリンパス光学・LRC
-
岡本 直明
オリンパス
関連論文
- P-98 GHSにおける生殖細胞変異原性物質の分類(ポスター(2))
- 遺伝毒性 : DNA直接作用物質に閾値は存在するのか!?(第33回大会シンポジウム1「発がん性と遺伝毒性の閾値 : リスクアセスメントにおける問題点」)
- P-47 トランスジェニックマウスgptΔを用いたPhIPにより誘発される突然変異の解析
- P-44 マウス精子における突然変異の生成機構(その1)
- 点突然変異と欠失変異を検出するトランスジェニックマウスの開発
- 細胞毒性レベルに基づく in vitro 染色体異常誘発性のバイオロジカルリレバンスの問題点
- 「食品および食品添加物に関する遺伝毒性の検出・評価・解釈」に関する臨時委員会の活動中間報告
- P-099 魚類を用いる小核試験およびAmes試験による都市河川の汚染モニタリング : 3
- P-96 魚類を用いる小核試験およびAmes試験による都市河川の汚染モニタリング-2
- P-143 魚類を用いる小核試験およびAmes試験による都市河川の汚染モニタリング
- 今,私の考える環境変異原研究とは;21世紀に向けて : 第29回大会シンポジウム : II. 今,私の考える環境変異原研究とは;21世紀に向けて
- 無機および有機ヒ素化合物のin vitro遺伝子突然変異誘発性と, その食物摂取からの遺伝毒性リスク
- 3rd International Workshop on Genotoxicity Testing (8th ICEM Satellite Meeting)の開催延期の経緯について(サテライトミーティングを終えて)
- P-142(O-20) 河川魚を用いる小核試験法による水質汚染の細胞遺伝毒性評価
- P-134 ヒ素化合物の変異原性
- P-43(O-2) Spindle poisonによる遺伝子突然変異誘発機構
- P-42 Benzo[a]pyreneおよび7, 12-dimethyl-benz[a]anthraceneで誘発された染色体の数的異常と紡錘体形成およびtubulin重合への影響
- P-32 p53による組換え修復制御とゲノム安定化機構
- 魚類の小核試験を用いる沿岸水域の汚染モニタリング
- ヒトリンパ球細胞株の tk 遺伝子を利用した欠失型, 組換え型突然変異
- 複合効果の理論的考察 : In vivo小核誘発性について
- P-41 5-azacytidineによるヒトTIG-7細胞の部位特異的クロマチン脱凝縮と小核の誘発
- P-48(O-3) トランスジェニックマウスgptΔを用いた紫外線誘発突然変異のin vivo解析
- 大腸菌突然変異誘発へのdinP遺伝子の関与
- P-75 O-アセチル転移酵素遺伝子を特異的に破壊したエームス試験菌株の作製
- P-112 マイトマイシンCへのヒトのリスク評価
- 大腸菌mutM遺伝子の発現誘導機構の解析
- P-098 小核自動解析システムの構築
- O1-02 正常および変異p53ヒトリンパ芽球細胞におけるMeAαcによる倍数体の誘発
- S3-4 安全性評価におけるtest negativeの条件(シンポジウム(3)「"NEGATIVE"シンポジウム-Negative Dataの真価を問い直す」)
- 遺伝毒性試験ガイドラインの国際的調和 : ICHとOECDの動向(下)
- Genotoxicityの翻訳は遺伝毒性でよいのか?
- 遺伝毒性試験ガイドラインの国際的調和:ICHとOECDの動向(上)
- P-101 エームス試験への自動分注装置の適用
- 変異原研究領域におけるレギュラトリーサイエンスの確立
- P-49 第2回トランスジェニックマウスを用いる変異原性試験に関する共同研究 : I.Procarbazineにより誘発された突然変異のスペクトル
- P-135 マウスリンフォーマ・アッセイ(MLA)によるspindle poison誘発染色体変異の解析(続報)
- P-113 変異原性の定量的評価によって発がん性が予測できるか?
- 変異原研究領域におけるレギュラトリーサイエンスの確立 : 第29回大会受賞講演
- MMS研究会の発足について
- 創設25周年を祝して
- 1分子蛍光分析システムによる分子間相互作用の解析とピンポイント蛍光標識法