球面の曲率半径の測定 (第3報) : 最小自乗法を応用した曲率半径の測定
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人精密工学会の論文
- 1959-01-05
著者
関連論文
- C. I. R. P. の表面あらさの未来予測に関する座談会 : 表面あらさの測定法, 表面あらさ測定器の校正法について
- かたさ標準の設定とその供給
- 工率の単位の3本建てに対する議論(計測特集)
- 微小平面の法線方向の測定
- 球面の曲率半径の測定 (第3報) : 最小自乗法を応用した曲率半径の測定
- 球面の曲率半径の測定 : 第2報 顕微干渉法の応用について
- 球面の曲率半径の測定 : 第1報 ロックウエル圧子の先端半径の測定
- 表面アラサ標準片の日本工業規格案について
- タービン翼形状の測定
- 新しい表面粗さの表示方式に関する調査研究
- 論文のありかたをめぐって : 学会と産業界の結びつき
- Messzeuge und Messanordnungen Fur Die Frrtigung. Dipl. -Ing. C. M. Dolezalek (Springer-Verlag, 1965)
- 会員は会誌になにをのぞむか
- 弔辞
- 表面アラサ表示法の一提案