佐久高士著, 『近世農村の数的研究』, 本文五八八頁、昭和五〇年九月, 吉川弘文館発行、九五〇〇円
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
世界史的発展法則の「再検討」 : 福島大學經濟學會編「寄生地主制の研究」をめぐって
-
日本学士院会員に選出されて : 慶應義塾大学名誉教授 速水 融さん
-
第十回国際経済史会議と国際経済史協会
-
永原慶二, ジョン・W・ホール, コーゾー・ヤマムラ編 『戦国時代』 : 一五五〇年から一六五〇年の社会転換, (吉川弘文館、一九七八年、一八〇〇円)
-
佐久高士著, 『近世農村の数的研究』, 本文五八八頁、昭和五〇年九月, 吉川弘文館発行、九五〇〇円
-
第六回国際経済史会議
-
カルロ・M・チポラ著, 川久保公夫、堀内一徳共訳 『経済発展と世界人口』, The Economic History of World Population., (ミネルヴァ書房、 昭和四七年、 定価七八〇円)
-
日本経済史における中世から近世への転換 (社会経済史における16・17世紀)
-
近世濃尾農村における生産構造の変化 : 土地・人口・牛馬の量的観察を通じて
-
人口史研究におけるFamily Reconstitution
-
徳川時代の人口史研究
-
日本 3 太閤検地をめぐって (最近10年間における社会経済史学の発達)
-
福井縣立圖書館・福井縣郷土誌懇談會共編 「小濱・敦賀・三國湊史料」 : 福井縣郷土叢書第六集, (八一五頁, 福井縣立圖書館内福井縣郷土誌懇談會發行・昭和三十四年三月)
-
野村豊著 一、「近世漁村史料の研究」 : 大阪灣沿岸漁村學術調査報告, 二、「漁村の研究」 : 近世大阪の漁村
-
領主の検地帳と村の檢地帳
-
アレグロ : CD登場
-
19世紀瀬戸内海地方の人口
-
フェルマータ
-
明治初期広域濃尾地方圏の人口構造(新保博博士記念号)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク