ドイツの大学の法制的性格について
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 学校統廃合行政における「民主性」と「効率性」 : 大都市(京都市)中心部の場合
- アメリカの州立大学の法的地位について : 「大学の自由」の観点から
- (5) 東南アジアにおける教育開発の意義と役割
- (西)ドイツ大学の法制的二重性格とその本質
- ドイツの大学の法制的性格について
- アメリカ
- 高校生急増減と教育行政課題 : 近畿圏の場合(II 共同研究)
- 国際化の概念と行政施策の方向性 : シンポジウム「教育の国際化と行政の課題」の総括(教育の国際化と行政の課題,II シンポジウム)
- 「法(法律)による教育行政」の理念と課題(I 論説)
- 地教行法体制40年の軌跡と今日の教育行政(政界再編と地教行法体制,I 年報フォーラム)
- 相良惟一教授の生涯と業績(VI 故相良惟一教授追悼論文)