適応度地形理論から見た遺伝コード表のMutational Robustnessと蛋白質の進化可能性
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本生物物理学会の論文
- 1998-09-07
著者
-
伏見 譲
埼玉大工学部
-
相田 拓洋
産業技術総合研究所 生命情報科学研究センター
-
伏見 譲
埼玉大工
-
相田 拓洋
(財)埼玉県中小企業振興公社:埼玉大・工・機能材料
-
相田 拓洋
埼玉大工
-
浦田 賢
埼玉大工
関連論文
- 3P278 進化実験から描いた蛋白質の適応度地形(蛋白質(蛋白質工学/進化工学),ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 3P269 配列空間における構造自由エネルギー地形の描像(生命の起源・進化,ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 実験室内分子進化過程の熱力学的および情報論的解釈
- 生物物理教室が設置されて
- 30a-P-5 fdファージの力学的性質の研究
- 擬似雑音法による誘電関数の測定
- 12a-N-1 フーリエ合成擬似雑音を用いた誘電分散測定
- 30a-L-2 液体レーザー温度ジャンプ装置の特性 I
- 8p-L-10 リゾチームにおけるプロント解離反応
- 生物学の,より完全な理解をめざして 数理解析で生命の国を探検する
- 3P252 実験室内分子進化ダイナミクスの熱力学的及び情報論的概念による解釈(生命の起源・進化)
- 配列空間に於ける実験室内分子進化ダイナミクスの熱力学的概念による解釈
- 2M1545 タンパク質主鎖構造の中立ネットワーク探査(20.生命の起源・進化,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
- 1P057Biased mutation scrambling法による多重置換体スクリーニングの効率化
- 1P056強い残基対相互作用を取り入れた適応度地形モデル : Biased Mutation Scrambling法により得た突然変異体の解析
- 30aPS-54 蛋白質Remote homologue間で保存されているアミノ酸特性値
- 進化実験系における配列空間適応歩行の理論的解析
- 進化実験系の解析・評価技術・適応歩行技術の研究 : 中立ネットワークの探査と進化戦略の検討
- 3G1345 有利アミノ酸変異の同時蓄積による高速適応歩行
- 遺伝コードの物理--実験進化の視点から (特集 生命現象の基本原理--生命の新しい物理と数理)
- 3PA051 蛋白質の適応度地形の解析 : プロリルエンドペプチダーゼとサーモリシンの例
- 適応度地形理論から見た遺伝コード表のMutational Robustnessと蛋白質の進化可能性
- 凸凹の重畳した富士山型適応度地形上の適応歩行
- ハミング距離の決まったランダム突然変異導入法の検討
- 2P46 富士山型適応度地形上の適応歩行
- 2P38 提示ファージ用自然淘汰型進化リアクターとしてのセルスタット
- 29a-WE-9 理想的適応度地形の理論II
- 領域12,11「物理学は再度,生物学を革新できるか?その逆は?-生物理学の発展-」(第56回年次大会シンポジウム(物性分科会)の報告)
- 進化分子工学におけるウイルス型対応付け分子の構築
- 30aPS-55 DNA進化リアクターにおける増幅機構の進化
- 1M0930 lacプロモータの細胞型進化分子工学IV
- 分子進化における遊びと無駄の効用
- 24pYC-5 蛋白質の試験管内自律進化のためのin vitro DNAウイルス(24pYC 筋肉・分子モーターのダイナミクス,領域12(高分子・液晶,化学物理,生物物理分野))