3P47 フィコビリンタンパク質会合体対称構造の機能的意味
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本生物物理学会の論文
- 1997-09-05
著者
-
郷 通子
情報・システム研究機構
-
三室 守
山口大・理・自然情報
-
輪湖 博
早大・社会科学
-
菊地 浩人
日本医大・物理
-
三室 守
京都大学大学院地球環境学堂 大学院人間・環境学研究科
-
菊地 浩人
日本医科大学医学部物理学教室
-
郷 通子
名大・理
-
菊地 浩人
日医大物理
-
郷 通子
九大理
関連論文
- 3P283 選択的スプライシングによる蛋白質立体構造への影響(生命情報科学 B) 機能ゲノミクス)
- 9'-シス型とトランス型ネオキサンチン : 系統分類, 分布, 機能
- 9'-シス型とトランス型ネオキサンチン : 系統分類, 分布, 機能
- 9'-シス型とトランス型ネオキサンチン : 系統分類, 分布, 機能
- 9'-シス型とトランス型ネオキサンチン : 系統分類, 分布, 機能
- 1P238 アミノ酸配列からのタンパク質の構造的揺らぎ領域の予測(生命情報科学(構造ゲノミクス),ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 生物物理学の源 : 大沢文夫先生のこと
- 3P078 蛋白質2分子複合体の基準振動の包括的解析(蛋白質(物性(安定性、折れ畳みなど)),ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 3P077 ProModeデータを利用したタンパク質の基準振動解析プログラムの開発(蛋白質(物性(安定性、折れ畳みなど)),ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 2P115 フォールディングの安定性とキネティックスにおけるアミノ酸残基の役割 : 3次元格子タンパク質に統計力学モデルを適用して(蛋白質(物性(安定性、折れ畳みなど)),ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 3P066 基準振動解析による相同なタンパク質の動的構造の比較(蛋白質 C) 物性(安定性、折れたたみなど)))
- 3P266 完全グラフを利用したタンパク質のrigid domainの同定とSCOPへの応用(生命情報科学 A) 構造ゲノミクス)
- 3P265 ProMode-知見情報の基準振動アニメーションヘの反映(生命情報科学 A) 構造ゲノミクス)
- 3P081 格子タンパク質におけるアミノ酸置換による熱力学量の変化(蛋白質 C) 物性 : 安定性、折れたたみなど)
- 2P036 ドロネー四面体コードを用いたタンパク質構造分類(蛋白質 A) 構造)
- タンパク質フォールディング過程における天然接触ペアと非天然接触ペアの出現頻度と役割
- 単体・複合体の立体構造変化の解析による分子認識機構解析
- 日本学術会議公開講演会 『「ゲノム科学」の課題と統合的研究推進のための共同体制を考える』
- 陸上植物オルガネラのRNA編集の役割
- 1J1100 パッチ解析に於けるパッチ構成アミノ酸の統計的分析(1.蛋白質(A)構造,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
- クラスIアミノアシルtRNA合成酵素が共通に保持するtRNA認識の分子機構 : コンピュータモデリングおよびASAによる解析
- 3P47 フィコビリンタンパク質会合体対称構造の機能的意味
- イントロンの起源をめぐって
- 座談会 タンパク質の時代がやってきた (特集 タンパク質解析研究)
- タンパク質上の核酸結合部位の経験的予測
- 1R1445 経験的リガンド予測法のDNA-タンパク質相互作用への応用(22.生命情報科学,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
- 1p-YB-2 アロフィコシアニンの光吸収特性と発色団・蛋白部分相互作用との間の関係
- 全ゲノムを対象とした蛋白質立体構造データベースの公開
- 2SE02 選択的スプライシングによるタンパク質多様化(限られたゲノム情報からタンパク質の多様性はいかにして生み出されるのか? : 転写と翻訳後の多様化機構)
- 3P284 タンパク質と低分子の相互作用情報のデータベースHet-PDB Navi.の検索機能強化(生命情報科学 B) 機能ゲノミクス)
- タンパク質-低分子間相互作用のデータベース : Het-PDB Navi
- 3H1345 新しいホモロジーモデリング法の開発とその評価
- Streptomyces olivaceoviridisとThermomonospora alba由来のキシラナーゼ遺伝子のシャッフリングとキメラ酵素の特性解析
- バルナーゼの1モジュール欠失体の構造
- 座談会 学術研究を支える科研費の役割 (特集 科学研究費補助金の現状)
- 2F02 光合成酸素発生系の由来
- 3P083 Protein Gのアンフォールディング過程におけるモジュール構造の保存(蛋白質 C) 物性 : 安定性、折れたたみなど)
- バルナーゼのアンフォールディング過程におけるモジュール構成の保存
- 1I1415 protein Gのアンフォールディング過程におけるモジュールの役割(1.蛋白質(C)物性,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
- 1P180タンパク質内部のすき間の保存性
- 1C1315 モジュールを欠失させたミニバルナーゼの構造安定性とニ状態フォールディング
- フィコピリン蛋白質の動的構造と発色団の数
- ProModeの開発と動的ドメインの解析
- エンドグリコセラミダーゼの分子進化
- 1R1145 精度よいホモロジーモデリングのためのアラインメント法(22.生命情報科学,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
- トリオースリン酸イソメラーゼのモジュール境界とイントロン位置の相関
- タンパク質のモジュール構造 : 生物進化の物理
- S08I6 選択的スプライシングがもたらすタンパク質構造への影響(構造プロテオミクスを推進するバイオインフォマティクス,シンポジウム,第45回日本生物物理学会年会)
- タンパク質フォールディング--自己組織化と遺伝子のスプライシングから迫る (Special Issue【特集】 DNA,タンパク質の自己組織化)
- 表現形質としてのたんぱく質とその進化 (特集 進化学研究の新世紀--生命の多様性と統合化) -- (進化学の成果)
- 酵素基質特性決定残基の予測 : 真菌ペルオキシダーゼの場合
- 名古屋大学にて公開しているFAMSBASEについて
- MS2B4 構造ゲノミクスと生物物理の関係(転換期の生物物理学 : 新世紀学術の方向を探る,特別企画:40周年記念シンポジウム,日本生物物理学会第40回年会)
- アミノアシルtRNA合成酵素のモジュール構成と機能分担
- 生命科学と物質科学をつなぐ化学と物理
- 1R1515 糖転移酵素の基質特異性のモジュールによる多様化機構(22.生命情報科学,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
- データベース構築と構造バイオインフォマティクス モジュールに基づくゲノム機能予測--3Dキーノート (蛋白質ネットワークの構造生物学) -- (第2部 構造プロテオミクスにおける最新技術)
- 師を語る 語りかけることの大切さ
- 遺伝子構造の進化とプロテオーム解析 : (進化の分子機構) (〈特集〉進化生物学)
- 1P189モジュール3Dキーノートによるゲノム機能予測 : らん藻ゲノムの場合
- 1P176巨大タンパク質のドメイン同定法の開発
- S3E03ミオグロビンのモジュール構造と起源
- 谷口シンポジウムを回顧して
- 手作り学会の迎える21世紀
- 第20回谷口国際シンポジウム「Tracing Biological Evolution in Protein and Gene Structures 」の思い出
- 蛋白質のモジュール構成と機能--ゲノムとの関わり
- 蛋白質立体構造情報からのゲノム機能解読・進化の解析 (ゲノムサイエンスの新たなる挑戦) -- (第3部 ゲノム情報科学)
- 新ミレニアムへのメッセージ ゲノムから学ぶこと
- タンパク質の部分立体構造とゲノムの機能推定 : 機能予測(ゲノム情報科学の新展開 : 生物物理の立場から)
- 3H1330 巨大タンパク質に適したドメイン自動同定法の開発
- 3H1315 カルシウム、亜鉛、マグネシウムイオン配位子のモジュールへの局在
- 2SC3 タンパク質モジュールに着目したゲノム機能予測
- 1D1030 酸性条件でのプリオンのダイナミクスとスクレイピー型構造形成との関わり
- 0SK2 生物物理から見たゲノムとは?
- 2PA120 プリオンタンパク質C端側ドメインの動的構造特性
- 2PA119 TIMバレル融合型タンパク質におけるドメインの融合
- 2PA118 立体構造および機能部位が類似のモジュールに見られるアミノ酸配列パターン : リン酸基結合ヘリックス・ターン・ヘリックスモジュールの場合
- 「生物の世界をどう切りとるか : 周辺領域の発展と生物物理学」
- モジュールの分類にもとづく機能部位予測-RNAポリメラーゼαCTDのDNA結合様式
- 4つの転写因子におけるモジュールとイントロンの相関
- キシラナーゼ触媒ドメインにおけるモジュールとイントロンの相関
- モジュールの分類にもとづく機能部位予測-RNAポリメラーゼαCTDのDNA結合様式
- アクチンにおけるイントロンとモジュール境界の相関
- キシラナーゼ触媒ドメインにおけるモジュール・イントロンの相関とイントロンスライディング
- リン酸基結合ヘリックス・ターン・ヘリックスモジュールを用いた核酸-蛋白質相互作用部位の推定
- モジュールを使った球状ドメイン同定法
- モジュールの博物学的整理
- RNAポリメラーゼαサブユニットのDNA結合様式の推定
- 3F06 転写因子の塩基認識モジュールとリン酸基結合モジュール
- 2A06 タンパク質ファミリーは進化の産物か?
- 1V02 ヘモグロビンの新しいモジュール構成に基づく立体構造の再構成
- 1T41 核酸結合蛋白質におけるリン酸結合モジュールのシャッフリング
- 1T38 Hsp70 ATPase ドメインにおけるintron-earlyの証拠
- 1T36 ヘモグロビンの新しいモジュール構成
- DNA塩基配列を用いたfastDNAmlによる進化系統樹の推定
- 3種のDNA結合タンパク質に共通なリン酸基結合モジュール
- タンパク質のモジュ-ルの構造と機能
- タンパク質のモジュ-ル構造の意義
- 立体構造から見た蛋白質の進化--長くて短い40億年--くり返しと組合せの歴史 (エボル-ション) -- (遺伝子とゲノム)
- RNA結合ドメインをもつ蛋白質の分子進化