3種のDNA結合タンパク質に共通なリン酸基結合モジュール
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-08-01
著者
-
郷 通子
情報・システム研究機構
-
郷 通子
名大・理
-
郷 通子
九大理
-
由良 敬
お茶の水女子大学・生命情報学教育研究センター
-
由良 敬
名大・理・生命理学
-
郷 通子
名大・理・生命理学
-
川谷 克司
名大・理・生命理学
関連論文
- 情報部門 構造バイオインフォマティクス (融合発展する構造生物学とケミカルバイオロジーの最前線) -- (ターゲットタンパク研究プログラムの紹介)
- 3P283 選択的スプライシングによる蛋白質立体構造への影響(生命情報科学 B) 機能ゲノミクス)
- 生物物理学の源 : 大沢文夫先生のこと
- 日本学術会議公開講演会 『「ゲノム科学」の課題と統合的研究推進のための共同体制を考える』
- 陸上植物オルガネラのRNA編集の役割
- クラスIアミノアシルtRNA合成酵素が共通に保持するtRNA認識の分子機構 : コンピュータモデリングおよびASAによる解析
- 外野から見た物理学
- 3P47 フィコビリンタンパク質会合体対称構造の機能的意味
- イントロンの起源をめぐって
- 生物学と生物物理学の橋わたし
- 6p-H-12 D,L copolymerのhelix-coil転移
- 座談会 タンパク質の時代がやってきた (特集 タンパク質解析研究)
- タンパク質上の核酸結合部位の経験的予測
- 1R1445 経験的リガンド予測法のDNA-タンパク質相互作用への応用(22.生命情報科学,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
- 蛋白質の立体図から座標を読みとる方法
- 蛋白質およびポリペプチドの立体構造
- 全ゲノムを対象とした蛋白質立体構造データベースの公開
- 2SE02 選択的スプライシングによるタンパク質多様化(限られたゲノム情報からタンパク質の多様性はいかにして生み出されるのか? : 転写と翻訳後の多様化機構)
- 3P284 タンパク質と低分子の相互作用情報のデータベースHet-PDB Navi.の検索機能強化(生命情報科学 B) 機能ゲノミクス)
- タンパク質-低分子間相互作用のデータベース : Het-PDB Navi
- 3H1345 新しいホモロジーモデリング法の開発とその評価
- A. J. Hopfinger : Conformational Properties of Macromolecules, Academic Press, 1973, 339ページ, 23.5×16cm, 9,070円.
- Streptomyces olivaceoviridisとThermomonospora alba由来のキシラナーゼ遺伝子のシャッフリングとキメラ酵素の特性解析
- バルナーゼの1モジュール欠失体の構造
- 座談会 学術研究を支える科研費の役割 (特集 科学研究費補助金の現状)
- 生命科学と情報科学の融合がはじまった!--国際会議「巨大分子・遺伝子・コンピュ-タ」に出席して(学会見聞記)
- 3P083 Protein Gのアンフォールディング過程におけるモジュール構造の保存(蛋白質 C) 物性 : 安定性、折れたたみなど)
- バルナーゼのアンフォールディング過程におけるモジュール構成の保存
- 1I1415 protein Gのアンフォールディング過程におけるモジュールの役割(1.蛋白質(C)物性,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
- 1P180タンパク質内部のすき間の保存性
- 1C1315 モジュールを欠失させたミニバルナーゼの構造安定性とニ状態フォールディング
- エンドグリコセラミダーゼの分子進化
- 生命科学が情報科学に期待するもの : ヒト・ゲノムプロジェクトを契機とする新しい学問の流れ (遺伝子情報の解析とタンパク質の構造推定)
- 1R1145 精度よいホモロジーモデリングのためのアラインメント法(22.生命情報科学,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
- トリオースリン酸イソメラーゼのモジュール境界とイントロン位置の相関
- タンパク質のモジュール構造 : 生物進化の物理
- S08I6 選択的スプライシングがもたらすタンパク質構造への影響(構造プロテオミクスを推進するバイオインフォマティクス,シンポジウム,第45回日本生物物理学会年会)
- タンパク質フォールディング--自己組織化と遺伝子のスプライシングから迫る (Special Issue【特集】 DNA,タンパク質の自己組織化)
- 表現形質としてのたんぱく質とその進化 (特集 進化学研究の新世紀--生命の多様性と統合化) -- (進化学の成果)
- 酵素基質特性決定残基の予測 : 真菌ペルオキシダーゼの場合
- 名古屋大学にて公開しているFAMSBASEについて
- MS2B4 構造ゲノミクスと生物物理の関係(転換期の生物物理学 : 新世紀学術の方向を探る,特別企画:40周年記念シンポジウム,日本生物物理学会第40回年会)
- アミノアシルtRNA合成酵素のモジュール構成と機能分担
- 生命科学と物質科学をつなぐ化学と物理
- 1R1515 糖転移酵素の基質特異性のモジュールによる多様化機構(22.生命情報科学,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
- データベース構築と構造バイオインフォマティクス モジュールに基づくゲノム機能予測--3Dキーノート (蛋白質ネットワークの構造生物学) -- (第2部 構造プロテオミクスにおける最新技術)
- 師を語る 語りかけることの大切さ
- 遺伝子構造の進化とプロテオーム解析 : (進化の分子機構) (〈特集〉進化生物学)
- 1P189モジュール3Dキーノートによるゲノム機能予測 : らん藻ゲノムの場合
- 1P176巨大タンパク質のドメイン同定法の開発
- S3E03ミオグロビンのモジュール構造と起源
- 谷口シンポジウムを回顧して
- 手作り学会の迎える21世紀
- 第20回谷口国際シンポジウム「Tracing Biological Evolution in Protein and Gene Structures 」の思い出
- 蛋白質のモジュール構成と機能--ゲノムとの関わり
- 蛋白質立体構造情報からのゲノム機能解読・進化の解析 (ゲノムサイエンスの新たなる挑戦) -- (第3部 ゲノム情報科学)
- 新ミレニアムへのメッセージ ゲノムから学ぶこと
- タンパク質の部分立体構造とゲノムの機能推定 : 機能予測(ゲノム情報科学の新展開 : 生物物理の立場から)
- 3H1330 巨大タンパク質に適したドメイン自動同定法の開発
- 3H1315 カルシウム、亜鉛、マグネシウムイオン配位子のモジュールへの局在
- 2SC3 タンパク質モジュールに着目したゲノム機能予測
- 1D1030 酸性条件でのプリオンのダイナミクスとスクレイピー型構造形成との関わり
- 0SK2 生物物理から見たゲノムとは?
- 2PA120 プリオンタンパク質C端側ドメインの動的構造特性
- 2PA119 TIMバレル融合型タンパク質におけるドメインの融合
- 2PA118 立体構造および機能部位が類似のモジュールに見られるアミノ酸配列パターン : リン酸基結合ヘリックス・ターン・ヘリックスモジュールの場合
- 「生物の世界をどう切りとるか : 周辺領域の発展と生物物理学」
- モジュールの分類にもとづく機能部位予測-RNAポリメラーゼαCTDのDNA結合様式
- 4つの転写因子におけるモジュールとイントロンの相関
- キシラナーゼ触媒ドメインにおけるモジュールとイントロンの相関
- モジュールの分類にもとづく機能部位予測-RNAポリメラーゼαCTDのDNA結合様式
- アクチンにおけるイントロンとモジュール境界の相関
- キシラナーゼ触媒ドメインにおけるモジュール・イントロンの相関とイントロンスライディング
- リン酸基結合ヘリックス・ターン・ヘリックスモジュールを用いた核酸-蛋白質相互作用部位の推定
- モジュールを使った球状ドメイン同定法
- モジュールの博物学的整理
- RNAポリメラーゼαサブユニットのDNA結合様式の推定
- 3F06 転写因子の塩基認識モジュールとリン酸基結合モジュール
- 2A06 タンパク質ファミリーは進化の産物か?
- 1V02 ヘモグロビンの新しいモジュール構成に基づく立体構造の再構成
- 1T41 核酸結合蛋白質におけるリン酸結合モジュールのシャッフリング
- 1T38 Hsp70 ATPase ドメインにおけるintron-earlyの証拠
- 1T36 ヘモグロビンの新しいモジュール構成
- DNA塩基配列を用いたfastDNAmlによる進化系統樹の推定
- 3種のDNA結合タンパク質に共通なリン酸基結合モジュール
- タンパク質のモジュ-ルの構造と機能
- タンパク質のモジュ-ル構造の意義
- 立体構造から見た蛋白質の進化--長くて短い40億年--くり返しと組合せの歴史 (エボル-ション) -- (遺伝子とゲノム)
- RNA結合ドメインをもつ蛋白質の分子進化
- ヘリックスコイル転移域におけるポリペプチド分子の形 : 生体物理
- タンパク質のモジュール構造と分子進化(生物システムにおける機能の自己組織過程と自己崩壊過程,研究会報告)
- タンパク質のモジュール構造と分子進化
- 高橋真理子の真理探究-6-がらくたDNAの存在意義
- 28p-O-4 蛋白質と遺伝子構造から見た生物進化
- 生物進化の歴史を読む--タンパク質のモジュ-ル構造から
- 遺伝子とタンパク質から進化へ
- イントロンとタンパク質の進化--DNA二重らせんモデルから30年
- 遺伝子のエクソンとタンパク質のモジュ-ル構造--タンパク質の進化における基本単位としてのモジュ-ル構造に注目(今日の話題)
- 1p-D-3 たん白質の進化 : 立体構造のユニットとエクソンの対応関係が意味するもの
- 4p-K-11 ポリペプチドの機械的変性