GUIを用いた課題提出の開発 : 一般情報処理教育におけるLAN環境の積極的活用に関する一手法
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
一般情報処理教育では課題の出題と提出が頻繁に行われるが、多人数を教育する場合には課題の管理は授業t担当者に大きな負担となることから、課題提出システムの必要性が生まれている。メーカーから提出されている課題提出システムは多くの機能が付加されており、一般情報処理教育では必ずしも使いやすいものとはいえない場合がある。ここでは、一般情報処理教育に適する課題提出システムについて考察し、その一例を紹介する。
- 日本教育情報学会の論文
- 1994-07-29
著者
関連論文
- 私立女子中学における通学勢力圏の抽出と分析 : 通学勢力圏評価指標モデルの提案
- 幼稚園の募集活動における競合地の抽出と分析適用
- 動画像を多用した教材の開発とイントラネットへの応用
- イントラネットの大学教育への応用
- GUIを用いた課題提出システムの開発 : 一般情報処理教育におけるLAN環境の積極的活用に関する一手法
- GUIを用いた課題提出の開発 : 一般情報処理教育におけるLAN環境の積極的活用に関する一手法
- 学生のコンピュータに対する意識の分析
- コンピュータ社会に対する意識差の分析
- タイプ練習授業におけるLANを用いた学習支援システムの開発
- 学習者集団のコンピュータ親和度によるグルーピング方策
- パソコン通信における情報発信行動に影響する要因の分析
- 幼稚園の募集活動における競合地の抽出と分析
- ミクロ的問題に対する地理情報システムの適用
- 情報処理教育におけるパソコン通信利用の課題