「環境」をテーマとした e-Learning による高大連携教育
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
現在、多くの大学や教育機関でe-Learningが行われている。しかし、最新技術を駆使してソフトを開発しても、思うように効果を上げていない場合も多々ある。そこで本研究では、ソフトの技術に力点を置くのではなく、高校生が大学まで足を運ばなくても大学教員の指導を受けることを可能にするための手段として、インターネットを用い、「環境」をテーマとして実践を行ったので、その結果を報告する。
- 日本教育情報学会の論文
- 2003-08-09
著者
関連論文
- 1K3 教員個々のナレッジデータベースを活用するためのデジタルアーカイブシステムの構築方法の研究((課題研究1-1)デジタル・アーカイブの新しい展開と今後の課題(1),教育の原点に光を当てる〜乱流の中の本流を見出す〜)
- 1E5 情報技術を利用した実践的英語教育の提案(教科学習におけるICT活用,日本教育情報学会第23回年会)
- 4D6 キャリアパスを意識した情報教育(大学教育(2),日本教育情報学会第22回年会)
- 3C2 情報発信を用いた情報教育と外国語教育の融合の試み(情報活用能力 (1), 日本教育情報学会第21回年会)
- 「環境」をテーマとした e-Learning による高大連携教育
- インターネットを利用した教材提供法の研究--文化人類学からの可能性
- SIPを用いたSRTPの共有鍵交換における課題(インターネットやイントラネットの信頼性,品質,計測,監視,セキュリティ,トラヒック理論及び一般)
- 信頼できるWebプロキシを用いた安全なVbIP通信の検証方式(モバイルユビキタス/センサ技術,アドホックネットワーク,RFID,一般及び技術展示)