I313 ブタクサハムシの移動分散性: 識別・再捕獲法(生態学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2004-03-01
著者
関連論文
- C105 オオブタクサに対するブタクサハムシの摂食量
- A113 ブタクサハムシの潜在的な分布拡大速度の推定(一般講演)
- I124 スクミリンゴガイの個体群動態 : 密度操作による密度依存性の検出(防除法・害虫管理・IPM)
- F227 離散型ランダムウォークモデルによるブタクサハムシ拡散過程の解析(一般講演)
- F226 ブタクサハムシによるブタクサの摂食 : 摂食量の推定と食い尽くしの予測(一般講演)
- F225 ブタクサハムシの飛翔行動を誘発する食草条件の検討(一般講演)
- I313 ブタクサハムシの移動分散性: 識別・再捕獲法(生態学)
- I311 ブタクサハムシの移動分散性 : 最大飛翔時間の推定(生態学)
- ブタクサハムシの国内での分布域拡大状況と天敵相
- 生物・社会調査のための統計解析入門 : 調査・研究の現場から(その9) : 序列化する(対応分析, 除歪対応分析, 正準対応分析)
- 生物・社会調査のための統計解析入門 : 調査・研究の現場から(その8) : 分類する(クラスター分析, 指標種分析)
- H121 細菌エンドファイトと天敵増強法を組み合わせたイネウンカ類防除の可能性(一般講演)
- E315 クローバの混植がキャベツの害虫密度に与える影響(防除学・害虫管理・IPM)
- 日本に飛来するトビイロウンカの抵抗性品種加害性の発達
- E309 日本に飛来するトビイロウンカの抵抗性品種加害性 : 2. bph2に対する加害性(寄主選択・耐虫性)
- E308 日本に飛来するトビイロウンカの抵抗性品種加害性 : 1.近年の変化(寄主選択・耐虫性)
- G210 果樹カメムシ類の誘導防除の可能性(一般講演)
- D27 飢餓条件下におけるウヅキコモリグモの呼吸商の変化(生理学・生化学)
- I211 抵抗性作物加害性バイオタイプの進化に及ぼす害虫特性と栽培管理の影響(防除法・害虫管理・IPM)
- S104 生物多様性を活かした害虫管理(応動昆で生物多様性を考える)
- S021 水田の昆虫群集 : 生物多様性と害虫管理(小集会)
- C319 水田におけるクモと餌昆虫の空間分布 : 生息部位および水田内分布(寄生・捕食 生物的防除)
- クモと餌昆虫の空間的相互関係:水田内における水平分布と垂直分布
- H109 抵抗性品種によるトビイロウンカの淘汰 : bph4に対する加害性の遺伝率および淘汰に伴う形質の変化(寄主選択・耐虫性)
- H107 抵抗性品種によるトビイロウンカの淘汰 : Bph3に対する加害性の遺伝率および他品種に対する加害性の変化(寄主選択・耐虫性)
- S061 「若い応用昆虫学者へのメッセージ:20世紀をふりかえり21世紀を考えよう」
- G229 トビイロウンカのバイオタイプの量的遺伝解析 : 選択実験による実現遺伝率の推定(生理生化学 寄主選択・耐虫性)
- H223 バイオタイプ発達速度に及ぼす害虫の生活環と適応度コストの影響(一般講演)
- D209 成虫期に働くセジロウンカ抵抗性 : 成虫生存率を指標とした選択に対する応答(寄主選択・耐虫性)
- I302 耐虫性品種を加害する新バイオタイプの発達予測 : シミュレーションモデルによる解析(防除法・害虫管理・IPM)
- I301 耐虫性品種を加害する新バイオタイプの発達予測 : 害虫の生活史類型に基づく解析(防除法・害虫管理・IPM)
- G211 数値シミュレーションによるキボシカミキリ西日本型の生活環の推定(生活史・分布)
- A59 餌の分布ならびに移動特性と静止ないし探索型捕食戦略(生態)
- 日本の農村に生息するトンボとため池の深い関係 (小特集 農地における生物多様性)
- F34 野外におけるクサグモの餌捕獲率(行動)
- D63 クサグモにおける造網のためのエネルギーコスト(生理学)
- A-47 クサグモの令別消失率および消失要因(個体群生態学・カイムシ類)
- C-27 クサグモの産卵について(行動学)
- A-22 ウズキコモリグモの摂食量(個体群生態学)
- 244 絶食によるウズキコモリグモの呼吸量の変化