I202 アブラムシとアリの共生関係をめぐるヤナギ上の相互作用網(生態学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 2004-03-01
著者
関連論文
- G303 ニホンヤモリの社会行動
- I217 カンコノキ-ホソガ送粉共生系における花の'化学的'咲き分け(生態学)
- F210 林冠着生植物の根元でアリと共棲するゴキブリ二種の化学擬態(生態学 行動学)
- I201 ヤナギの葉の揮発性成分が植食性昆虫の群集構造に与える影響(生態学)
- A307 昆虫と植物の相互作用系におけるヤナギの種特異的な揮発性化学物質の役割(生態学)
- A216 アリ植物マカランガに住む共生アリの誘導的・種特異的な防衛行動(一般講演)
- F313 東南アジア熱帯の樹上性アリと共棲するゴキブリの化学的プロパガンダ(一般講演)
- D112 アリ植物マカランガの共生アリ選択機構の化学生態学的解明(生態学)
- E308 イタチハギマメゾウムシの侵入経路と雑草防除用天敵としての可能性(有用昆虫・昆虫機能)
- H108 マカランガ属アリ植物と共生アリの体表成分の種特異性
- F113 オオタチヤナギ上のフシダニ形成ゴールの分布が葉食性昆虫に与える影響(一般講演)
- I202 アブラムシとアリの共生関係をめぐるヤナギ上の相互作用網(生態学)
- G130 好蟻性昆虫の化学擬態法解明への基礎的アプローチ(生理活性物質)
- D120 シャープマメゾウムシの化性と休眠誘導の光周反応に見られる地理的変異(生活史)
- B319 シャープマメゾウムシ幼虫の非休眠での越冬と低温による休眠誘導の回避(生活史・休眠・光周性)
- H15 シャープマメゾウムシの光周期による幼虫休眠の誘導・覚醒と羽化後の繁殖休眠(生活史・光周反応・休眠)
- D319 シャープマメゾウムシの休眠の誘導と覚醒における日長と温度の影響(光周性・休眠)
- D3-2 昆虫の季節的な表現型可塑性(phenotypic plasticity)にかかる自然選択過程の解明 : リアクションノームの集団内変異の比較(リアクションノーム・遺伝子型環境相互作用(D-3 続・道具としての量的遺伝学))(小集会)
- D327 シャープマメゾウムシの休眠世代と非休眠世代との間に見られる生活史形質の表現型可塑性(phenotypic plasticity)(生活史)
- F4 野外で多化性生活環を示すシャープマメゾウムシの越冬態(生活史・分布)
- B1 シャープマメゾウムシの野外における寄主莢への産卵分布と既産卵莢の回避(生態学・行動学)
- 白神山地における異なった構造をもつブナ林の動態モニタリング(白神山地の保全と周辺部の持続的利用に向けて I. 白神山地の森林の分布とダイナミクス)