A105 モモハモグリガフェロモンを用いたギンモンハモグリガの野外におけるトラップ誘引性(防除法・害虫管理・IPM)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 2000-03-29
著者
関連論文
- C204 ミダレカクモンハマキ孵化幼虫由来培養細胞系の樹立と性質(病理学・微生物的防除)
- ウコンノメイガ(ツトガ科:ノメイガ亜科)の性誘引物質
- H206 アカスジカスミカメの性誘引フェロモンの同定
- E216 性フェロモン関道化合物によるヨモギエダシャクの交尾阻害効果(生理活性物質,寄主選択・耐虫性)
- 合成性フェロモントラップによるアカヒゲホソミドリカスミカメの水田内発生消長の把握
- C110 フェロモントラップによるカキノヘタムシガの発生消長の把握
- J110 カキノヘタムシガの合成性フェロモンによる防除効果試験(一般講演)
- H107 カキノヘタムシガの合成性フェロモンによる交信かく乱試験(一般講演)
- ナシヒメシンクイにおける交信かく乱効果の簡便な評価法
- C106 ナシ園におけるヒメボクトウのフェロモントラップによる誘殺と成虫の活動
- G102 合成性フェロモンを利用したアカヒゲホソミドリカスミカメの発生予察におけるトラップ種類の検討(一般講演)
- 信越化学工業(株)合成技術研究所
- リンゴコカクモンハマキに対する交信攪乱剤の再検討
- 室内試験におけるトビハマキに対する(Z)-11-テトラデセニルアセタートの交信撹乱効果
- アカヒゲホソミドリカスミカメ合成性フェロモンの雄に対する誘引性
- F216 ヨモギエダシャクの性フェロモン関連化合物による交信かく乱効果(生理活性物質)
- フェロモントラップの形状と適用害虫 (フェロモンによる発生予察)
- A105 モモハモグリガフェロモンを用いたギンモンハモグリガの野外におけるトラップ誘引性(防除法・害虫管理・IPM)
- E218 リンゴの複合同時交信撹乱下における天敵の発生(3)(防除学・害虫管理・IPM)
- 果樹におけるフェロモン利用の現状と課題 (生物農薬の開発とその利用の現状) -- (殺虫剤としての生物農薬(3)害虫防除におけるフェロモン剤の利用法と問題点)
- リンゴにおけるハモグリガ類の生態と防除
- C222 リンゴの複合同時交信撹乱下における天敵の発生(2)(防除法・害虫管理・IPM)
- I121 リンゴ害虫の複合同時交信撹乱とキンモンホソガの天敵寄生率(防除法・害虫管理・IPM)
- リンゴの鱗翅目害虫に対する複合同時交信攪乱
- C106 リンゴ害虫の複合同時交信撹乱とマイナー害虫の発生(防除法 害虫管理)