D218 ニッポンコバネナガカメムシの翅型を決定する環境要因について(生態学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1999-04-02
著者
関連論文
- フジコナカイガラムシPlanococcus kraunhiae(Kuwana)(カメムシ目:コナカイガラムシ科)に対する性フェロモン成分による交信攪乱効果
- H208 イチモンジカメムシ雄成虫が放出するフェロモンの成分比は羽化後日齢により変化する
- E221 日齢・休眠がイチモンジカメムシ雄成虫の性成熟およびフェロモンの保持に与える影響
- ホソヘリカメムシ合成フェロモンに誘引されたイチモンジカメムシの生理状態
- G125 ホソヘリカメムシ集合フェロモンの誘引性を増強する成分(一般講演)
- G104 イチモンジカメムシフェロモンの野外での誘引性(一般講演)
- F112 タバコシバンムシにおける黒色系統の遺伝様式と適応度形質(一般講演)
- I308 ニッポンコバネナガカメムシにおける体サイズと翅型の関係(生態学)
- G202 クモヘリカメムシ発生予察への合成誘引剤トラップの応用(一般講演)
- C218 ホソヘリカメムシ由来揮発性物質の個体別捕集法と新規物質の誘引活性(一般講演)
- C217 同種他個体誘引で示されるホソヘリカメムシ雄成虫の個体間差(一般講演)
- H52 ヒメコガネにおける飛翔能力の羽化後の日齢に伴う変化(生活史・光周反応・休眠)
- D102 ニッポンコバネナガカメムシにおける翅型決定の感受期(生態学)
- S031 ニッポンコバネナガカメムシの翅二型性とその適応的意義(S03 昆虫の飛翔多型VIII)
- H303 ニッポンコバネナガカメムシの翅型を決定する環境要因(生態学)
- D218 ニッポンコバネナガカメムシの翅型を決定する環境要因について(生態学)
- A2 ニホントガリシダハバチゲノムで検出された高度反復配列(分類学・形態学)
- A217 コクゾウとココクゾウの交尾における雄の体サイズの影響(配偶・交尾行動)
- D219 オオタバコガ幼虫の色彩多型とその決定要因(生態学)