B204 キョウトゴキブリ雄の攻撃行動の解析(行動学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1996-03-15
著者
関連論文
- コーリングソングを構成する特性に対する雌の選好性--タイワンエンマコオロギの場合
- 337 カメムシ類の腹部分泌物の成分について
- プログラムされた嗅覚空間におけるケナガコナダニの空間定位
- C223 シロアリの種認知行動における体表ワックスの機能(行動学)
- B-34 ルビーアカヤドリコバチの寄主発見機構(行動学・日周行動・配偶行動)
- A214 ルビーアカヤドリコバチの寄主発見機構(予報)(寄主選択)
- 対植食者防御の主要因としてヤムビｰンに含まれるロテノイド類
- C311 ヤム・ビーンに含まれるアワヨトウ幼虫殺虫活性成分の検索(生理活性物質)
- B204 キョウトゴキブリ雄の攻撃行動の解析(行動学)
- E321 カリヤコマユバチの寄主への定位、産卵行動およびその後の行動について(寄生・捕食関係・生物的防除)
- J304 キョウトゴキブリの配偶行動と攻撃行動(行動学)
- J109 植物がボディーガードを呼び寄せるタイミングとそのメカニズム(寄生・捕食・関係・行動学)
- E204 ミカンハモグリガ寄生蜂の寄主探索行動の解析 Part II(生物的防除・寄生蜂・天敵)
- A208 全ての植物はボディガードを雇うべきか? : キュウリの場合(フェロモン・化学生態学)
- A103 クロゴキブリの性フェロモン : 活性フラクションに対するEAG応答(フェロモン)
- A102 クロゴキブリの性フェロモンの単離と生物検定(フェロモン)
- 昆虫の化学応答研究法-2-接触化学刺激に対する応答
- F308 ミカンハモグリガの寄生蜂の寄主探索行動の解析(天敵)
- F307 アワヨトウ幼虫の糞の匂いに反応する寄生蜂カリヤサムライコマユバチ(天敵)
- F102 マツノマダラカミキリ成虫のマツ枝の匂いに対する反応(餌選択)
- J52 ハイイロゴキブリ若虫の体表に含まれる若虫認知フェロモンについて(生理活性物質)
- J43 スギカミキリの配偶行動における性フェロモンの役割(生理活性物質)
- J25 ヤマトゴキブリ(Periplaneta japonica)の性フェロモン受容(生理・生化学)
- I22 寄生蜂カリヤサムライコマユバチの寄主発見 : 植物の役割(行動・日周行動・配偶行動)
- B6 Nephotettix属ヨコバイの寄主選好性 : 摂食選好性と寄主植物成分の関連性(寄主選好性・耐虫性)
- ゴキブリ類のフェロモンに関する研究
- 330 アワヨトウおよびクサシロヨトウの合成性フェロモンの誘引効力
- 329 アワヨトウおよびクサシロヨトウの性フェロモン : 同定と生物検定
- A208 オカダンゴムシの交替性転向反応において触角の果たす役割 : なぜ連続T字迷路で左右ジグザグに進むのか?(動物行動学 行動生態学)
- (22) タケ赤団子病菌の抗細菌性新規ペリレンキノン (関西部会講演要旨)
- B4 スギカミキリおよびベニカミキリの同種雄雌抽出物に対する反応(生態学・行動学)
- B33 風洞内のオス性フェロモン源に対するマツノマダラカミキリのメスの反応(生態学・行動学)
- C21 ゴキブリ類の性フェロモン受容(生理活性物質)
- E21 ハイイロゴキブリの若虫雄の体表に存在する認知物質(フェロモン)について(生理活性物質)
- 224. スジマダラメイガの性誘引物質および近縁化合物の生理活性
- II-A.昆虫生理活性物質をめぐって(日本応用動物昆虫学会第11回シンポジウム記録)
- G203 クロスジツマグロヨコバイ雌のコールバックに対する雄の求愛シグナルの変化(動物行動学・行動生態学,畜産・衛生・貯穀害虫)
- E132 合成シグナルにたいするタイワンツマグロヨコバイ雌雄の反応と選好性(動物行動学・行動生態学)
- Triterpenoids from the Fruits of Phellodendron chinense SCHNEID. : : The Stereostructure of Niloticin
- キハダに含まれる害虫摂食阻害成分-その2(有機化学・天然物化学-生理活性物質(昆虫)-)
- B5 Nephotettix属ヨコバイの寄主選好性 : 摂食選好性と産卵選好性(寄主選好性・耐虫性)
- シナキハダ果実に含まれるヤマトシロアリ摂食阻害成分
- E24 合成ペリプラノンAおよびペリプラノンBに対するEAG応答とSingle-unit recording法(生理活性物質)
- C56 Nephotettix属ヨコバイに対する寄主植物の適合性について(行動学)
- C32 ウリミバエ雄成虫による芳香族化合物の虫体内蓄積(行動学)
- 合成(±)-ペリプラノン A および(±)-エピペリプラノン A の Periplaneta 属, Blatta 属雄ゴキブリに対する性フェロモン活性
- カリヤサムライコマユバチのアワヨトウに対する寄生率に及ぼすカイロモンの影響
- F41 ヤマトゴキブリの性フェロモンの単離及び近縁種に対する活性(生理活性物質)
- F40 ワモンゴキブリおよびその近縁種の合成ペリプラノンBに対するEAG応答(生理活性物質)
- F33 ミカンコミバエ雄成虫によるメチルオイゲノール酸化体の体内蓄積(生理活性物質)
- 合成ペリプラノン B の Periplaneta 属, Blatta 属雄ゴキブリに対する性フェロモン活性
- B21 ハイイロゴキブリの配偶行動に関する研究(7) : 雄認知フェロモンの性特異性と含有量の経時変化(フェロモン・行動制御物質)
- B6 カリヤサムライコマユバチの寄主生息域への定位行動に関与する物質の検索(フェロモン・行動制御物質)
- D208 ギンケハラボソコマエバチの糖摂取による寿命と寄生数の向上(一般講演)
- C215 微小移動運動補償装置によるコナダニの誘引物質の高感度活性評価法(一般講演)
- A102 タイワンエンマコオロギの雌が好む歌 : 雌の種認識に関わるテンプレートとしてのチャープの構造(動物行動学 行動生態学)
- A101 コオロギのメスは歩きながらもオスの歌を聴くのだろうか?(動物行動学 行動生態学)
- 対植食者防御の主要因としてヤムビーンに含まれるロテノイド類
- J03 カリヤサムライコマユバチに対するアワヨトウ幼虫カイロモンの作用(フェロモン)
- B25 カリヤサムライコマユバチに対するアワヨトウ幼虫カイロモンの作用(フェロモン・行動制御)
- スジマダラメイガの増殖に及ぼす性フェロモンの影響(一般講演)
- 322 ハイイロゴキブリの配偶行動(3) : 雄の若虫に対する反応
- A111 ハイイロゴキブリの配偶行動 : (IV)雄の性認知フェロモンの精製(フェロモンの化学)
- 355 植物に含有されるワモンゴキブリ刺激物質の作用について(一般講演)
- 354 ワモンゴキブリ性フェロモンの生産部位について(一般講演)
- 107 ワモンゴキブリの性フェロモンの生産について(一般講演)
- 124. ワモンゴキブリ性フェロモンの単離(一般講演)
- 昆虫のアレロケミカル (生物の情報伝達物質)
- Z23 寄生蜂の寄主選好性とカイロモン(ワーク・ショップ)
- S161 クロスジツマグロヨコバイ雄の求愛シグナルとデザイン(昆虫の音響交信:行動から進化まで)
- I101 クロスジツマグロヨコバイ雄はシグナルパターンを変えて雌に答える(一般講演)
- E101 クロスジツマグロヨコバイ雄の求愛シグナルの変異と反復率(動物行動学 行動生態学)
- G202 タイワンエンマコオロギ雌の種認識の窓と合成ソングによる窓特性の解明
- F303 タイワンエンマコオロギ雄のコーリングソングの変異と雌の反応(動物行動学・行動生態学)
- D206 タイワンエンマコオロギ雌によるコーリングソングの認識
- S071 ハエの採餌行動における嗅覚と味覚
- E27 タイワンエンマコオロギ(Teleogryllus taiwanemma)の配偶行動の観察(予報)(行動学)
- B16 ハイイロゴキブリの雄による雌・雄・若虫の認知・識別について(フェロモン・行動制御)
- A-42 ハイイロゴキブリの配偶行動(5) : Nauphoetin及びその類縁体の合成と生物活性(フェロモン)
- A-41 ハイイロゴキブリの配偶行動(4) : 雄性フェロモンの単離とその生物活性(フェロモン)
- 321 ハイイロゴキブリの配偶行動(2) : 雄の翅上げを誘起する物質
- A207 ハイイロゴキブリの配偶行動 : 雄の翅上げについて(配偶行動1)
- 寄生蜂の寄主選好性とカイロモン
- F19 ヤノネキイロコバチの寄主選好性 : 2.産卵刺激物質の探索(生理学・生化学・寄主選好性・耐虫性)
- F18 ヤノネキイロコバチの寄主選好性 : 1.数種カイガラムシに対する産卵行動(生理学・生化学・寄主選好性・耐虫性)
- B-53 ルビーアカヤドリコバチの産卵刺激物質(行動学・フェロモン・寄主選好性)
- 生体における化学情報の拡大 : 昆虫のケミカルコミュニケーション
- C407 ワモンゴキブリ性フェロモンの精製単離について(フェロモン)