G320 Anticarsia gemmatalis蛹卵巣由来培養細胞系の樹立とウイルス感受性(昆虫病理学・微生物的防除)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
C222 クサギカメムシ卵に寄生するタマゴバチ天敵相とその寄主利用特性について(寄生・捕食 生物的防除)
-
J205 リンゴコカクモンハマキ核多角体病ウイルスオランダ株のin vivoクローニングと得られたクローンの性状解析
-
D321 チョウ目昆虫由来23樹立細胞系群の特性評価(線虫 病理学 微生物的防除)
-
D315 Metarhizium anisopliae HF293株のクリ果実加害性害虫に対する感染能(線虫 病理学 微生物的防除)
-
C218 Metarhizium anisopliaeのクリシギゾウムシ幼虫に対する感染能(病理学・微生物的防除)
-
C209 モンクロシャチホコの食餌植物と微生物的防除に関する一考察(防除法・害虫管理・IPM)
-
B307 クサギカメムシの越冬時集合形成メカニズム : 1.暗所選好性について(防除法・害虫管理・IPM)
-
C203 昆虫ならびに昆虫由来培養細胞系のバキュロウイルス感受性(病理学・微生物的防除)
-
C109 クリシギゾウムシ幼虫に高い感染能を有する昆虫病原糸状菌の探索(病理学・微生物的防除)
-
チャバネアオカメムシに対し高い病原性を有する昆虫病原糸状菌の探索
-
G107 チャバネアオカメムシ人工飼料におけるステロ-ル類の効果(飼育法・栄養学)
-
G103 ミダレカクモンハマキの随時飼育法(飼育法・栄養学)
-
F228 ラジオアイソトープを用いた昆虫キチン質の特異的標識(発生予察・被害解析)
-
I106 チャバネアオカメムシ無菌飼料および無菌飼育法(飼育法・栄養学,分類学・系統学・進化学)
-
C204 ミダレカクモンハマキ孵化幼虫由来培養細胞系の樹立と性質(病理学・微生物的防除)
-
C104 チャバネアオカメムシ表皮への標識化合物の取り込み(病理学・微生物的防除)
-
B103 チャバネアオカメムシに有効な天敵糸状菌の検索(病理学・微生物的防除)
-
F216 カメムシ共生微生物の定着過程(生態学)
-
Invertebrate Cell Culture : Novel Directions and Biotechnology Applications (無脊椎動物の細胞培養-新分野と生物工学的応用-), Karl Maramorosch and Jun Mitsuhashi eds.(K.マラモロシュ・三橋淳共編, 1997), Science Publishers, Inc., U.S.A., 308pp., $109,(ISBN : 1-57808-011-8)
-
E113 モノクロナール抗体によるチャバネアオカメムシ共生細菌及び他種カメムシ共生細菌の識別(昆虫病理学 微生物的防除 共生微生物)
-
コカクモンハマキ類の天敵ウイルスの増殖手法とその問題点
-
天敵ウイルス生産のための昆虫の大量飼育--コカクモンハマキ顆粒病ウイルスの生産を例として (昆虫の大量増殖)
-
P102 チャバネアオカメムシPlautia stali成虫盲嚢部の能率的採取方法(ポスター発表)
-
G320 Anticarsia gemmatalis蛹卵巣由来培養細胞系の樹立とウイルス感受性(昆虫病理学・微生物的防除)
-
P8 ヒメシロモンドクガ孵化幼虫由来細胞系の数種核多角体病ウイルス感受性(ポスター発表)
-
G16 コナガ孵化幼虫由来培養細胞系の樹立とその特性(病理学)
-
C5 高温下における核多角体病ウイルスの増殖(病理学)
-
A50 カブラヤガ孵化幼虫由来培養細胞系によるバキュロウイルスの増殖(病理学)
-
D21 カブラヤガ顆粒病ウィルスに関する研究III. : 利用の可能性について(昆虫病理学・天敵・生物的防除)
-
L11 ナシヒメシンクイガに対するコドリンガ顆粒病ウイルスの利用の可能性について(昆虫病理・ウイルス)
-
C8 モモシンクイガの微生物的防除に関する研究II : Matarhizium aniscpliaeの評価(昆虫病理学・ウイルス・微生物的防除・線虫学)
-
C6 鱗翅目昆虫由来培養細胞系の昆虫ポックスウイルスに対する感受性(昆虫病理学・ウイルス・微生物的防除・線虫学)
-
F20 モモシンクイガ顆粒病ウイルスの利用に関する予備実験(昆虫病理・ウイルス)
-
F19 モモシンクイガの微生物的防除に関する研究(昆虫病理・ウイルス)
-
F11 ハマキムシ類ならびにヨトウムシ類由来の培養細胞系に対するBaculovirus接種実験(昆虫病理・ウイルス)
-
C-7 数種のハマキムシ類由来培養細胞系とそれらの2,3の性質(生理学・昆虫病理学)
-
D-19 数種ハマキムシ由来の培養細胞とその性質(生理学・形態学・組織学)
-
B102 リンゴコカクモンハマキの核多角体病ウイルスについて(昆虫ウイルス)
-
406 カブラヤガの顆粒病ウイルスに関する研究 II. : 増殖方法について
-
405 カブラヤガの顆粒病ウイルスに関する研究 I. : 病原性について
-
リンゴモンハマキの顆粒病ウイルス
-
B210-2 茶園におけるハマキムシ類顆粒病ウイルスの利用 : II.天敵類に及ぼす影響(昆虫ウイルス)
-
B210 茶園におけるハマキムシ類顆粒病ウイルスの利用 : I.ウイルスの散布効果(昆虫ウイルス)
-
ニカメイチュウおよびサンカメイチュウ体液内における黄きょう(彊)病菌分生胞子の発芽管伸長速度について
-
数種のハマキガ由来培養細胞系の樹立とそれらの性質
-
432 核多角体病ウイルスによるハスモンヨトウの防除における後続発生虫への影響
-
B209 リンゴ園におけるコカクモンハマキ顆粒病ウィルスの持続効果(昆虫ウイルス)
-
520 リンゴコカクモンハマキの各世代密度と被害率(一般講演)
-
ヒメシロモンドクガの休眠性と生活史
-
223 ヒメシロモンドクガの生活史(一般講演)
-
210 オンシツコナジラミに対するAschersonia菌の病原性(一般講演)
-
518 コカクモンハマキ顆粒病ウイルスの伝搬経路の解析(予報)(一般講演)
-
437 ハスモンヨトウNPVのしょ糖密度勾配遠心法による精製
-
322.ハスモンヨトウに対する核多角体病ウイルスのほ場効果確認試験
-
236. ヨトウムシ類に対する核多角体病ウイルスの防除効果
-
235. ヨトウムシ類に対する核多角体病ウイルスの病原性と環境諸条件との関係
-
211 数種鱗翅目害虫の核多角体病ウイルスとこれらのヨトウムシ類に対する病原性(生化学, 昆虫病理学, 昭和44年度 日本農学会大会)
-
80 黄疆病菌によるサンカメイガ幼虫の殺虫効果(昭和34年度日本農学会大会分科会)
-
43 早期栽培稲の有機燐剤散布時期(昭和33年度日本農学会大会分科会)
-
344 ハエ類の捕食性天敵,甲虫類の摂食習性とその利用(一般講演)
-
215. クワシロカイガラムシに関する研究 : III. 未交尾雌虫における卵形成と寿命について
-
329 西南暖地における新しいバレイショ寄生アブラムシについて(昭和40年度日本農学会大会分科会)
-
121 早期栽培水稲のニカメイチユウの被害について(昭和34年度日本農学会大会分科会)
-
8 サンカメイチュウ越冬幼虫の死因について(昭和33年度日本農学会大会分科会)
-
8 サンカメイチュウ越冬幼虫の死因について(昭和32年度日本農学会大会分科会)
-
34. 水害跡地の水田害虫(昭和30年度日本農学会大会分科会)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク