D203 モンシロチョウ、カブラハバチにおける隠蔽色、警告色の効果と進化(生態学・チョウ類)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1993-04-03
著者
関連論文
- F303 エゾスジグロシロチョウにおける孵化幼虫の体部分への選択的投資(一般講演)
- I103 エゾスジグロシロチョウの種内卵サイズ変異と食草の質(生態学)
- F109 Enemy free space利用による、エゾスジグロシロチョウの食草選択(餌選択)
- D406 十字花科植物、アオムシ、アオムシコマユバチ3者間相互作用の化学生態学的研究(生態学・植食性昆虫・地理変異)
- F115 十字花科植物のアオムシコマユバチ誘引因子(化学生態学)
- J56 アオムシに食害された十字花科植物が放出するアオムシコマユバチ誘引物質(生理活性物質)
- D1 食植者に食害された植物が放出する天敵誘引物質と寄生性天敵の関わり合い(天敵・生物防除)
- C7 フェノロジーの異なるアブラナ科植物各種の植食性昆虫防衛機構(群集・個体群・生態学)
- S032 天敵行動制御物質を用いた害虫管理 : 考え方と実際(操作実験における方法論 その6)
- 天敵誘引剤を用いた害虫管理--考え方と実際
- D204 ハウス内へのコナガ寄生蜂コナガコマユバチ誘引 : 防虫ネットの影響について(一般講演)
- G225 天敵の行動制御による害虫管理-2 : 温室スケールにおける合成植物揮発性物質を用いたコナガコマユバチ行動制御(一般講演)
- S014 植物揮発性物質を用いたコナガコマユバチの行動制御 : 誘引性と空間スケール(S01 土着天敵コナガコマユバチの行動を制御する-1.-生研機構地域コンソーシアム「天敵制御」の試み)
- E321 カリヤコマユバチの寄主への定位、産卵行動およびその後の行動について(寄生・捕食関係・生物的防除)
- モンシロチョウ幼虫体表の刺毛から分泌される油滴
- I101 混食の効果が生じるのは、摂食量の増加によるのか消化吸収効率の向上によるのか(生態学)
- D203 モンシロチョウ、カブラハバチにおける隠蔽色、警告色の効果と進化(生態学・チョウ類)
- E115 コナガ寄生蜂Diadegma semiclausumの色に対する反応(行動生態学)
- C211 コナガ寄生蜂Diadegma semiclausumの生活史における寄主コナガ被害植物の役割(動物行動学・行動生態学)
- D302 コナガ寄生蜂セイヨウコナガチビアメバチの植物上での探索時間に対する寄主痕跡の影響(寄生・捕食・生物的防除)
- A210 コナガ寄生蜂セイヨウコナガチビアメバチの植物上での探索時間を決定する要因(寄生・捕食生物的防除)
- C125 コナガ寄生蜂、セイヨウコナガチビアメバチの寄主探索行動(寄生・捕食・生物的防除)
- I125 モンシロチョウ属の寄主選択に及ぼす寄生者と種間競争の影響について(一般講演)
- D303 アオムシコマユバチのオオモンシロチョウ幼虫に対する寄生について(第1報)(寄生・捕食・生物的防除)
- E119 モンシロチョウが食い痕のある株を避けて産卵するのはなぜか(動物行動学・行動生態学)
- A314 敵の敵は友なのか(2) : アオムシに食われたイヌガラシにできる物質は、アオムシの摂食刺激物質である(寄生・捕食 生物的防除)
- A313 敵の敵は友なのか(1)-2 : アワヨトウに食われたトウモロコシは寄生蜂を誘引する物質を放出する(寄生・捕食 生物的防除)
- I103 植物が呼ぶのか、ハチが嗅ぎつけるのか(寄生・捕食 生物的防除)
- I102 寄生蜂アオムシコマユバチの寄主探索行動を解発する脂肪酸(寄生・捕食 生物的防除)
- J108 ついにわかった!?アオムシコマユバチをそそる物質とは……(寄生・捕食・関係・行動学)
- F314 チョウの食草選択 : 食草の生息場所選択と食草選択(生態学)
- D204 モンシロチョウの移動習性は寄生蜂に対する寄生回避機構として進化した(生態学・チョウ類)
- H11 モンシロチョウ属の食性の進化(個体群・群集)
- A204 カブラハバチ属3種の雌に偏った性比(生態学)
- A6 カブラハバチ属3種のハバチの時間的空間的分布パターンの比較(個体群生態学)
- A211 孵化幼虫体部分への卵資源配分が食草利用効率を制限する(一般講演)
- J204 寄主の攻撃性がアオムシコマユバチの性配分に及ぼす影響
- A209 アオムシコマユバチのホストレース化を促す時空間的要因について(一般講演)
- F304 寄主の同所性はアオムシコマユバチのホストレース化を妨げるか(一般講演)
- S131 カガメガの森のチョウの生態(S13 第10回日本ICIPE協会研究報告会)
- B210 オオモンシロチョウの分布南限を決定する要因は何か? : 環境ストレスと病気の発生(生活史 分布)
- D210 侵入種による環境撹乱が既存群集の種間相互作用に与える影響(生態学)
- G110 チョウのベイツ式擬態がメスのみに発現するのは性選択の結果ではない(生態学 行動学)
- C126 チョウのベイツ式擬態がメスにのみ発現する理由(行動学)
- A-36 モンシロチョウ属の産卵選好と幼虫の食性(個体群生態学・コガネムシ類)
- D52 モンシロチョウ属幼虫の種間干渉による棲み分けが寄生バチに与える影響(生理学)
- D51 モンシロチョウ属の棲み分けと寄生バエ(生理学)
- A2 モンシロチョウ属のすみ分けと寄生回避法(生態)
- A1 アオムシコマユバチのhost-habitat location(生態)
- A52 モンシロチョウ属の食草選択とハビタット・イメージ(生態学・行動学)
- E32 東北・北海道におけるモンシロチョウ属の食性(生活史・分布)
- チョウたちの生存戦略--モンシロチョウ属3種の比較 (新昆虫記--その生態と戦略)
- B-22 モンシロチョウ属成虫による生息場所選択に関連した年間世代数の違い(生態学・生活史)