F304 リンゴ主要害虫3種の交信攪乱を利用した殺虫剤散布削減の可能性(交信攪乱)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1992-09-10
著者
関連論文
- 長野県内の近隣2地点におけるクリマモリオナガコバチ早期・晩期各羽化型の羽化消長
- (21) 本邦初発見のカーネーションシストセンチュウ病について (秋季関東部会講演要旨)
- C225 交信撹乱剤を利用した果樹害虫の減農薬防除技術 : 2、キンモンホソガに対する防除効果(防除法・害虫管理・IPM)
- C224 交信撹乱剤を利用した果樹害虫の減農薬防除技術 : 1、交信撹乱ほ場におけるキンモンホソガの分布(防除法・害虫管理・IPM)
- G109 リンゴ園における樹上と下草間でのナミハダニの移動(ダニ)
- ^Nトレーサー法によるニホンナシ'幸水'成木の施肥窒素吸収
- 凍結保存年数が異なるセンブリ種子の発芽と生育・収量
- マルメロ尻腐病(新称)の発生
- S122 長野県の果樹におけるスモモヒメシンクイの被害拡大経過と防除対策(果樹の難防除害虫研究会-スモモヒメシンクイの生態と防除について-)
- 導入天敵オキシデンタリスカブリダニ放飼13年後の果樹園におけるカブリダニの種類相
- リンゴ園におけるケナガカブリダニの保護とナミハダニの密度抑制(第 3 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- ニュージランドから導入したオキシデンタリスカブリダニのナミハダニ卵捕食能力(第 3 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- 室内試験におけるトビハマキに対する(Z)-11-テトラデセニルアセタートの交信撹乱効果
- 長野県におけるスモモヒメシンクイの発生
- A209 長野県のリンゴに発生するカブリダニ類
- E316 殺虫剤無散布のリンゴ園に発生するカプリダニ類の年次変動(一般講演)
- E219 リンゴコカクモンハマキの交尾時刻並びに交尾位置と交信撹乱剤の効果(防除学・害虫管理・IPM)
- F304 リンゴ主要害虫3種の交信攪乱を利用した殺虫剤散布削減の可能性(交信攪乱)
- A217 スモモヒメシンクイの生態と防除に関する研究 : 3 産卵に関する知見
- H104 スモモヒメシンクイの生態と防除に関する研究 : 2成虫に関する知見(一般講演)
- H302 スモモヒメシンクイガの生態と防除に関する研究 : 1 発生消長(一般講演)
- H226 スモモヒメシンクイガの飼育(生理活性物質 飼育法 栄養学)
- 長野県におけるセイヨウナシ黒点病の発生
- モモ病害虫の防除 (特集 最新の病害虫防除策)
- マリックエンザイムによる本州中部におけるチュウゴクオナガコバチとクリマモリオナガコバチの交雑個体の検出
- A116 分子マーカーを利用したチュウゴクオナガコバチとクリマモリオナガコバチの相互作用の解析(寄生・捕食生物的防除)
- 殺虫剤を削減したリンゴ栽培に向けて
- E210 果樹のリーフマイナー2種に対する交信撹乱効果(防除学・害虫管理・IPM)
- A102 交信攪乱下におけるキンモンホソガの天敵類の動向(防除法・害虫管理・IPM)
- A101 傾斜地におけるキンモンホソガに対する交信攪乱効果(防除法・害虫管理・IPM)
- センブリ種子の冷凍保存が発芽および実生の収量とswertiamarin含有率に及ぼす影響
- 果樹の総合的病害虫管理技術(3)リンゴ(春〜夏)の防除
- 果樹研究最前線(69)マシン油乳剤によるモモアカアブラムシの発芽直前期防除
- ニホンナシ心腐れ症に対する薬剤の防除効果
- (113)Phomopsis sp.によるマルメロの尻腐れ症状とColletotorichum acutatumによるマルメロ炭疽病の発生(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)