A-17 アカスジチュウレンジハバチの餌利用過程に関する研究 : (I)野外における餌量と卵塊サイズの関係(個体群生態学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1981-04-02
著者
関連論文
- I118 クサギカメムシの繰り返し交尾行動について(一般講演)
- A225 ナシヒメシンクイとモモシンクイガの産卵習性の比較
- A219 ナシ樹上に付加した人工微細構造物におけるカブリダニ類の生息数変動
- E107 チュウゴクオナガコバチ幼虫の休眠覚醒の促進
- E106 日欧米へのクリタマバチの侵入とチュウゴクオナガコバチの導入
- G221 ミヤコカブリダニが効率的に定着する人工構造物(一般講演)
- E226 クリタマバチとその天敵類のつくば市近傍における最近10年間の密度変動傾向(一般講演)
- D217 チャバネクロタマゴバチの大量飼育法の検討II. : 寄主卵齢が寄生蜂の発育に及ぼす影響(生態学)
- 果樹カメムシ類のモニタリング用乾式トラップ
- A110 チャバネアオカメムシとツヤアオカメムシ合成集合フェロモンの製剤化(II)(防除法・害虫管理・IPM)
- E302 チャバネクロタマゴバチTrissolcus plautiaeの越冬機構について
- D6 黄色平板粘着トラップのチャノキイロアザミウマ捕獲数調査のためのサンプリング計画(被害解析)
- D216 半野外条件下における導入寄生蜂チュウゴクオオナガコバチと在来種クリマモリオナガコバチの増殖および交雑実験(寄生・捕食・生物的防除)
- 日本及び台湾におけるミカンハモグリガの寄生蜂
- E116 ミカンハモグリガ寄生蜂の種構成の地域的差異(続報)(寄生蜂・生物防除)
- ミヤコカブリダニの各種ハダニ卵パッチにおける定着性の評価
- A220 Trissolcus属卵寄生蜂に対するチャバネアオカメムシ合成フェロモンの誘引性
- ミヤコカブリダニの定着性を高める人工素材
- F305 チャノホコリダニのカンキツ類上での発育(ダニ学)
- C320 ゴマダラカミキリの温度条件と関連した発育生態の解明(森林昆虫)
- C50 ゴマダラカミキリ幼虫の発育生態(予報)(群集・個体群生態学)
- B5 ゴマダラカミキリ成虫の樹内移動 : I.幼木モデルを用いた実験(生態学・行動学)
- S25 カンキツ園におけるゴマダラカミキリ成虫の動態及び卵の分布とその生存率(カミキリムシの個体群動態)
- F49 カンキツ園のゴマダラカミキリに対する産卵防止法の開発とその効果(防除技術)
- C11 ゴマダラカミキリのカンキツ樹における産卵特性(生態学)
- ゴマダラカミキリの生態に関する新知見
- A5 ゴマダラカミキリのカンキツ園内における発生生態と移動I : 2寄主樹(カンキツ類・プラタナス)での比較(個体群生態学)
- A-9 アカスジチュウレンジハバチにおける最適卵塊サイズの適応的意義(個体群生態学・エピラクナ・ツマグロヨコバイ)
- B-6 アカスジチュウレンジハバチにおける最適卵塊サイズと集合性について(行動学・生態学)
- 3-B アカスジチュウレンジハバチの集合性(昆虫の集合性)
- A-17 アカスジチュウレンジハバチの餌利用過程に関する研究 : (I)野外における餌量と卵塊サイズの関係(個体群生態学)
- 143 アカスジチュウレンジハバチにおける集合効果の検出
- C303 アカスジチュウレンジハバチ幼虫の集合形成機構について(走性・防御機能等)
- 層化された2次サンプリング単位をもつ2段サンプリング法
- E220 果樹カメムシ類に対する乾式フェロモントラップの開発 : I.試作器による検討(一般講演)
- H207 防除強度の異なるモモ園におけるモモハモグリガの密度および寄生率の世代間変動(生態学)
- 果樹・茶園における土着天敵保全による生物的防除
- S031 ゴマダラカミキリの発生動態ならびに樹間および樹内移動パターン(小集会)
- 果樹における虫害防除のポイント (特別企画 2001年の病害虫防除のポイント)