C222 センノカミキリの生態および防除に関する研究(IV) : 幼虫の死亡要因としての種内競争(個体群生態学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1980-04-03
著者
関連論文
- A120 マストラップほ場内におけるチャノコカクモンハマキ雄成虫の動き(フェロモンの応用)
- B27 小笠原群島におけるミカンコミバエの根絶(発生予察・被害解析・防除技術・綜合防除)
- 小笠原父島および奄美大島産ミカンコミバエの生理的特性の比較
- (10) 近年におけるそ菜, 花き類うどんこ病防除薬剤について II 燻煙剤 (昭和39年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
- (9) 江東地区そ菜畑におけるクロールピクリン剤の効果と経済性, 続2, 2年連続処理効果 (昭和39年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
- (8) シュンギク炭そ病に対する散布殺菌剤の効果について (昭和39年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
- (10) アブラナ科そ菜ねこぶ病のトラップ法による病土検診について (昭和39年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
- (25) 江東地区そ菜畑におけるクルールピクリン剤の効果と経済性 (昭和38年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
- E-14 センノカミキリの生態および防除に関する研究X. : 日長の切り換えによる休眠の覚醒(分類学・形態学・生活史)
- チャハマキの合成性フェロモンの野外における誘引性
- センノカミキリの光周反応 : 日長の変更が幼虫休眠の誘起に及ぼす影響
- B-15 センノカミキリの生態及び防除に関する研究(VII) : 交尾と産卵との関係(行動学・日周行動・配偶行動)
- チャノコカクモンハマキの4成分系合成性フェロモンの野外条件下における誘引性
- 人工飼料によるセンノカミキリの大量飼育
- C222 センノカミキリの生態および防除に関する研究(IV) : 幼虫の死亡要因としての種内競争(個体群生態学)
- C112 センノカミキリの生態および防除に関する研究(V) : 生活環と燻蒸による防除(防除技術)
- 人工飼料によるセンノカミキリの大量飼育(植物防疫基礎講座)
- 645 センノカミキリの生態および防除に関する研究(III) : 発育に及ぼす日長の影響
- 644 センノカミキリの生態および防除に関する研究(II) : 人工飼料育について
- 643 センノカミキリの生態および防除に関する研究(I) : 羽化および産卵
- 324 チャノコカクモンハマキの4成分系合成性フェロモンの誘引活性
- センノカミキリの生態および防除に関する研究-1-羽化後の脱出および産卵について
- ウドを加害するセンノカミキリ
- 227.チャノコカクモンハマキとリンゴコカクモンハマキの生殖隔離機構 : II.配偶者選択
- 226.チャノコカクモンハマキとリンゴコカクモンハマキの生殖隔離機構 : I.交尾時刻
- 97 ネコブセンチュウの季節的消長と各種作物根内におけるセンチュウの発育について(昭和34年度日本農学会大会分科会)
- 93 キタネコブセンチュウ・サツマイモネコブセンチュウの寄生様式について(昭和34年度日本農学会大会分科会)
- F16 配偶行動を通してのハスモンヨトウ核多角体病ウイルスの垂直伝播(昆虫病理・ウイルス)
- F10 ワクチンを接種したセンノキカミキリ幼虫体液のフエノールオキシダーゼ活性にいて(昆虫病理・ウイルス)