被造界における人間の地位を巡って : 「人間中心性」の神学的考察
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概要
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The current ecological crisis, which threatens the future of the earth, has occasioned severe criticism to a strong Anthropocentrism of Christian Theology of Creation. Here is presented a hypothetical Catholic Theology of a "Moderate Anthropocentrism" in contrast both with a traditional radically anthropocentric Theology and with biocentrism, ecocentrism as well as species egalitarianism popular in contemporary environmental ethics.
- 長崎純心大学・長崎純心大学短期大学部の論文
- 1997-03-15
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