「聖書と伝統」を巡って
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概要
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Here is presented a Catholic Theology of "Scripture and Tradition" from the post-Vatican II perspective. After a short historical review of the issue from the Council of Trent to Post-Tridentine Catholicism and Dei Verbum of Vatican II, the principal part tackles the questions concerning Scripture as the norma normans non normata of Catholic faith and life, insisting its inseparable relationship with Tradition in a mutual organic interpenetration.
- 長崎純心大学・長崎純心大学短期大学部の論文
- 1995-03-10
著者
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