タキストスコープを用いた3Dステレオグラムの立体視成立時間の測定
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概要
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The purpose of this study is to analyse the cognitive mechanisms of visual depth perception using a psychological experiment. As a model of depth perception, a 3-D random dot stereogram was used. The experimental task was to discriminate stereographically displayed stimuli which three different depths of visual cliff quickly changed on the tachistoscope. To estimate stereographic perception time, time reqired to respond correctly was measured. Results suggested that the stereographic perception was completed at least for 100 ms in healthy subject.
- 東海大学の論文
- 1997-03-30
著者
-
川村 智一
池見東京医療専門学校
-
山崎 清之
東海大学開発工学部医用生体工学科
-
岡本 克郎
東海大学開発工学部医用生体工学科
-
早坂 明哲
岩手県立大学大学院ソフトウェア情報学研究科
-
木村 達洋
東海大学開発工学部情報通信工学科
-
早坂 明哲
東海大学開発工学部医用生体工学科
-
川村 智一
東海大学開発工学部医用生体工学科
-
三宅 尚久
東海大学開発工学部医用生体工学科
-
川村 智一
山梨医科大学
-
山崎 清之
東海大学工学部医用生体工学科
-
山崎 清之
東海大学開発工学部
-
木村 達洋
岩手県立大学大学院 ソフトウェア情報学研究科
-
木村 達洋
東海大学開発工学部医用生体工学科
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