公正世界の信奉者は公正な評価において自己中心的になりやすいか
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- セクシャル・ハラスメントに関する心理学的研究(2) : セクシャル・ハラスメント評定尺度作成の試み
- セクシャル・ハラスメントに関する心理学的研究 : 文献的展望
- 公正世界の信奉者は公正な評価において自己中心的になりやすいか
- 組織への自発的行動に関する心理学的研究の動向 : 組織シチズンシップ行動を中心として (儀我壮一郎教授・笹川儀三郎教授・内川菊義教授 退任記念号)
- 社会行動における文化的要因再考 : 社会心理学における「文化」濫用とそれに伴う交差文化的研究の混迷への提言
- E・アラン・リンド&トム・R・タイラー(著):菅原郁夫・大渕憲一(訳), 『フェアネスと手続きの社会心理学-裁判,政治,組織への応用-』, 1995年7月, ブレーン出版, xiv+294頁
- 3相因子分析法を用いた心理臨床事例の分析
- P-Fスタディにおける場面人物の認知について
- アメリカ各界のオピニオンリーダーによる日本および日本人に対する評価
- 「報酬分配に関する社会心理学的研究」(博士論文要旨・修士論文題目)
- 報酬分配場面における公正さと好ましさ : 『当事者』・『観察者』の立場の違いによる効果について
- 大学通信教育で学ぶ人々 : 多様な受講理由と心理的側面に関する計量的分析
- 報酬分配行動の規定因に関する多次元的研究〔英文〕
- 報酬における分配様式に及ぼす属性水準の効果
- 報酬分配行動の規定因に関する多次元的研究(資料)
- 報酬における分配様式に及ぼす属性水準の効果
- 報酬分配行動の規定因に関する多次元的研究(資料)