片上伸『文芸教育論』の周辺をさぐる
スポンサーリンク
概要
著者
-
山下 俊幸
横浜国立大学教育人間科学部附属横浜小学校
-
岸野 大
横浜国立大学教育学研究科
-
高木 まさき
横浜国立大学教育学部
-
岸野 大
広島大学文学研究科
-
木村 勇人
横浜国立大学教育学研究科
-
成田 志真
横浜国立大学教育学研究科
-
黒田 聡
横浜国立大学教育学研究科
-
堀井 忠大
横浜国立大学教育学研究科
-
高木 まさき
横浜国立大学教育人間科学部
-
高木 まさき
横浜国立大学
-
山下 俊幸
横浜国立大学教育学研究科
関連論文
- 国語教科書研究文献解題
- 字鏡集の内部構造に関する覚書 : 特に二十巻本巻十八について
- 片上伸『文芸教育論』の周辺をさぐる
- 続・漢字字体一隅 : 真福寺本『将門記』における攴繞字と欠字をめぐって
- 漢字字体一隅 : 真福寺本『将門記』における艸冠字と竹冠字をめぐって
- 課題研究「『メディア』から国語教育の研究と実践を展望する」(1) : 教育哲学、メディア論、国語科教育学からのアプローチ(課題研究発表)
- 1 『小/学読本』巻四・五 (那珂通高・稲垣千頴撰) の研究
- 体験の経験化の一方策としての「書き換え」の可能性 : 「体験」を書き換える学習状況化の試みから
- 4 授業のエスノメソドロジー : 国語科学習における相互交渉の実際
- 7. 国語科学習における児童の学習構成の実際について : 授業のエスノメソドロジー的分析を通して
- 国語教育における学習支援ツールとしてのコンピュータ活用 : 「要約」活動への対話的支援の実際から
- 国語科学習開発への状況論的アプローチ : 他教科との交差的学習展開に関する実践的考察
- 学習支援ツールとしてのパソコン活用について : 「要約」活動への対話的支援の実際から
- 3. 他教科との交差的学習展開に関する実践的考察 : バウンダリィ・クロッシング概念による状況論的アプローチ
- 課-2 国語科学習開発への状況論的アプローチ : 国語科教育課程創造の一試案
- 複線型学習展開に関する一考察 : 国語科単元学習への状況論的アプローチより(現代の言語環境と国語教育)
- 3. 国語科単元学習への状況論的アプローチ : 複線型学習展開に関する一考察
- 2 理解学習への状況論的アプローチ : ペープサートの活用によるの生成への支援
- 児童一人一人のよさが生きる国語科の評価 : 状況論的アプローチによる学習支援の実際
- 1. 児童一人ひとりのよさが生きる評価 : 状況論的アプローチによる学習支援の実際
- 国語科学習への状況論的アプローチ : 表現活動の学習状況化について(認知科学が国語教育に示唆するもの)
- 4 国語科学習への状況論的アプローチ : 表現活動の学習状況化について
- 理解学習への状況論的アプローチとその実際 : 小学校低学年における単元構成と展開を通して
- II-1 児童の状況的認知と文章産出の実際について(2) : ペープサートによる"対話過程"の状況化について
- 児童の状況的認知と文章産出の実際について : 表現(作文)学習への状況論的アプローチ(国語科における情報活用能力の育成)
- II-2 児童の状況的認知と文章産出の実際について : 表現(作文)学習への状況論的アプローチ
- 「『国語教科書の思想』という思想」について
- PISAに対する諸外国の反応
- 作品の面白さを生かした読みの授業のために : 「大造じいさんとガン」を例に
- 読むことの教育に「面白さ」と「役に立つ」という実感を(読むことの教育, 国語科教育研究の歴史と展望)
- 国語教育における他者と主体性
- 〈巻頭随筆〉伊藤万葉学と教育
- 古典作品の改作(書き換え)による教材化の可能性 : 古典教材は原文でなければいけないか
- 他者との関わりを希薄化させる若者たち : いままで語られてきたこと
- 「言語能力の育成」から見た国語科と他教科
- 説明文の学習指導における「脱文字」化に関する一試論
- 読解の不幸
- 提案3 戦後民間教育運動と国語科教育研究 : 「青春」としての民間教育運動から「若者文化」としての民間教育運動へ(戦後民間教育運動と国語科教育研究,春期学会 第116回 秋田大会)
- 小笠原拓著, 『近代日本における「国語科」の成立過程-「国語科」という枠組みの発見とその意義』, 学文社刊
- 枠組みを問うということ(III 私の抱負,第1部 回想と展望,50周年記念)
- 『小学読本』巻之四・五の研究 : その構成と出典の検討を通して
- 課-3 国語科教育課程改革の方向をめぐって
- 付録2 教員養成・教員研修関連略年表(1945〜2010)(国語科教師の実践的力量をどう育むか)
- 第4節 機器としてのメディア活用を超えて : 言語、遊び、文脈の角度から(第1章 「メディア」概念の原理的・歴史的検討,「メディア」から国語教育の研究と実践を展望する)
- 戦後の全国学力調査(読解問題)の質的変容に関する研究 : PISA読解プロセス及びQARを指標とした問題分析から
- 大学(教員養成課程)におけるNIE : 「新聞と教育」(2008年度)授業の概要及び事前・事後アンケート結果から
- 国語科における言語活動の授業づくり : 指導事項の「分割」と「分析」を通して
- 「富士山モデル」と「言葉のシャワー」
- 青春の終焉と民間教育運動、そして・・・
- 各都道府県におけるNIE実践の動向 : 10道府県『NIE実践報告書』のデータベース化を通して
- だいたい
- ウィルソン・リーダーから田中義兼編『小学読本』へ