<第一次《全体》討論>「ポスト経験主義法社会学の方向性」をめぐって
スポンサーリンク
概要
著者
-
和田 仁孝
九州大学法学部
-
金山 直樹
姫路獨協大学法学部
-
増田 真
京都大学
-
小畑 清剛
姫路獨協大学法学部
-
石井 三記
東海大学
-
松葉 祥一
同志社大学
-
和田 仁孝
九州大学
-
山田 広昭
神戸大学
関連論文
- 医療メディエーションの新展開(7)ペイシェント・アドボケート導入の方向性
- 必要なのは援助ではない--グローバルエシックスの可能性 (二〇〇九年度[関西倫理学会]大会シンポジウム 誰が誰をどれほど助けるか--グローバリゼーション時代の倫理学)
- 『見えるものと見えないもの』の時期の新研究ノート (総特集 メルロ=ポンティ--身体論の深化と拡張)
- 資格と業績--教育計画 (総特集 メルロ=ポンティ--身体論の深化と拡張)
- 普遍性要求と暴力 : メルロ=ポンティの暴力論
- 医療メディエーションの新展開(6)生命倫理・臨床倫理メディエーション
- J・N・モハンティ『エトムント・フッサールの意味の理論』 (総特集 フッサール--現象学の深化と拡張)
- エトムント・フッサール「現象学的心理学--一九二五年夏期セミナー序論」 (総特集 フッサール--現象学の深化と拡張)
- 医療メディエーションの新展開(5)インフォームド・コンセントへのメディエーションの導入
- 看護における「現象学的研究」の模索 (特集 臨床現象学--精神医学・リハビリテーション・看護ケア)
- 間文化現象学という--危機への呼応的応用 (特集 現象学の最前線--間文化性という視座)
- 酔っぱらいの話のように……--歴史の肉と政治的身体[含 訳者附記] (特集 現象学の最前線--間文化性という視座)
- Japan's New Product Liability ADR Centers: Bureaucratic, Industry, or Consumer Informalism?
- 討議 身体論の深化と拡張--メルロ=ポンティのアクチュアリテ (総特集 メルロ=ポンティ--身体論の深化と拡張)
- 〈肉の共同体〉の可能性 (メルロ=ポンティ生誕100年)
- Japan's New Product Liability ADR Centers: Bureaucratic, Industry, or Consumer Informalism?
- レヴィ=ストロースと/の哲学 (特集 レヴィ=ストロース)
- 看護実践の合理性と働きに果たす身体化、感情、生活世界の役割 (特集 現象学の最前線--間文化性という視座)
- 民法学の発展における自然法論の意義 (研究会 民法学の発展における自然法論の意義)
- 物権変動論の最前線 : 不動産の二重譲渡問題を中心に
- Japan's New Product Liability ADR Centers: Bureaucratic, Industry, or Consumer Informalism?
- Japan's New Product Liability ADR Centers: Bureaucratic, Industry, or Consumer Informalism?
- 「ルソーにおける言語論と政治思想」をめぐって (研究会 ルソーにおける言語論と政治思想 : 法の概念との関連を中心に)
- 医療者教育
- 解釈法社会学の構図(解釈学的社会学理論の犯罪社会学への応用)
- ポスト経験主義法社会学の方向性
- 「ポスト経験主義法社会学の方向性」をめぐって
- 「ポスト経験主義法社会学の方向性」をめぐって
- 医療メディエーションを事例で解説 「診察がおざなりだ」と患者がクレーム 待ち時間の長さと看護師の態度にも不満 (特集 広がり見せる医療メディエーション 「対話」が減らす患者トラブル) -- (事例で学ぶ医療メディエーション 「深層の思い」引き出す聞き方・話し方)
- 書評 河野哲也著『エコロジカルな心の哲学--ギブソンの実在論から』
- 法社会学の問題--医療事故紛争をめぐる問題 (特集 法学入門2007(問題解答編))
- 法社会学の世界へ 人と法の接合点の追究--医療事故紛争をめぐる話題 (特集 法学入門2007(魅力紹介編))
- 民族精神医学とは何か : トビ・ナタンの理論と実践
- 座談会 医療メディエーションへのニーズと今後の展開 (特集 医療メディエーション最前線--患者・家族にいかに向き合うか)
- 七 少額訴訟の審理 : 研究者の立場から(報告の部)(新民事訴訟の審理について)(九州法学会第九七回学術大会)
- 紛争研究パラダイムの再構成へ向けて
- Rethinking the Social Functions of Civil Litigation
- 医療メディエーションの新展開(8・最終回)メディエーションと医療安全NBSM(Narrative Based Safety Management)の提案
- SS-4-5 労働環境におけるメディエーションについて(特別企画4 消化器外科医の勤務環境改善のために何をなすべきか,第64回日本消化器外科学会総会)
- 本邦における看護系雑誌の被引用率に関する調査(平成14年度神戸市看護大学共同研究費(一般)研究実績報告書)
- 開かれた現象学的研究方法 (現象学的研究における「方法」を問う)
- 「管理的指令」が「法」となることを妨げるもの : 切断・弛緩・投射に関する人間学的考察(野口名隆教授退職記念論文集)
- 社会科学におけるの問題 (太寿堂鼎教授追悼論文集)
- 「リガリティ」の病理学(1) : 「コミュニケーションの歪み」の法哲学的考察
- 悲劇の精神史(1) : 法哲学の観点から見る『きけわだつみのこえ』と『二十歳のエチュード』をめぐる「リベラリズム」と「共同体論」の交錯
- 「法」の大海を航行する《ウィーナーの船》と《ノイラートの船》 :「船の舵とり(法的コントロール)」と「船の改造(法的リフレクション)」 (荒木誠之教授退職記念論文集)
- レトリックの相剋 (一) : 丸山真男=福沢諭吉のレトリック=スピーチ擁護論と清水幾多郎=G・ヴィーコのレトリック=トピカ擁護論 (中村五郎教授追悼論文集)
- レトリック・パラドックス・リベラリズム
- 法的思考と実践理性--「レトリックのパラドックス」を超えて (実践理性と法) -- (分科会)
- 法的自己組織性(2・完) : 法的言語行為とテトラ・レンマ
- 裁判を手段とする発語媒介的目的の達成についての試論的考察 : いわゆる「靖国神社公式参拝違憲訴訟」大阪地裁判決(一九八九年一一月九日)を主たる素材として
- 法的自己組織性(1) : 法的言語行為とテトラ・レンマ
- 言語行為による法制度の自己組織化 (道田信一郎教授追悼号・上)
- 言語行為としての違憲判決・覚え書
- レトリック・共通論拠・概念分割--Ch.ペレルマン理論における自己関係性
- レトリックと法・正義--Ch.ペレルマンの法哲学研究
- レトリックと法・正義--Ch.ペレルマンの法哲学研究-2-
- レトリックと法・正義--Ch.ペレルマンの法哲学研究-1-
- 医療コンフリクトマネジメント-導入編
- 医療メディエーションの新展開(4)コミュニティ医療の活性化とメディエーション--産科・小児科クリニックの挑戦
- シンポジウム 医療事故ADRの課題と可能性
- 医療メディエーションの新展開(3)第三者医療ADRと院内メディエーターの連携
- セミナー 裁判によらない医療紛争解決の可能性--院内メディエーション・モデル (第57回共済医学会特集)
- よりよいパートナーシップ構築のための情報共有、コミュニケーションを考える (特集 地域フォーラム講演集) -- (講演再録 第3回地域フォーラム(大阪府大阪市:独立行政法人国立病院機構 大阪医療センター))
- 医療メディエーションの新展開(2)患者・市民と創るメディエーション
- 現代の人権(18)医療の貧困化と人権
- 法の浸透と司法の正当性--医療事故訴訟をめぐる専門性の交錯と正当性 ([日本法社会学会 2008年度学術大会]全体シンポジウム 民事司法過程の法社会学)
- 医療メディエーション--対話による紛争解決の技法(2)医療メディエーションの理論と技法
- 医療メディエーションによる紛争解決の課題 (日本医療メディエーター協会北海道支部設立記念公開シンポジウム 「北海道での医療紛争解決の新展開」から--院内医療メディエーター養成の意義とその役割を議論)
- 医療メディエーション--対話による紛争解決の技法(新連載・1)医療メディエーションとはなにか
- 医療メディエーションの新展開(1・新連載)メディエーションと医療機関の文化変容--ソフトウェアとしてのメディエーション
- 司法書士独自型ADRへの期待と課題
- 裁判外紛争処理の現状とその問題点(外科医療における裁判外紛争処理(ADR),外科学会会員のための企画)
- メルロ=ポンティの生涯と思想 (小特集 メルロ=ポンティ生誕100年)
- 政治的平和か、倫理的平和か (シンポジウム 平和という理念)
- 在日ベトナム人高齢者の生活実態と保健福祉サービスの利用状況、および保健福祉従事者の在日ベトナム人に対する意識に関する研究(平成17年度神戸市看護大学共同研究費(重点)研究実績報告書)
- 民主主義でも、民主制でもなく--J・ランシエール『民主主義への憎悪』におけるデモクラシー (特集 民意とは何か)
- ジャック・ランシエールにおける政治哲学の可能性 (〔日仏哲学会〕2005年秋季シンポジウム:フランス政治哲学の現在)
- 「共通性(コミュノテ)なき共同体(コミュノテ)」は可能か (緊急特集=ジャック・デリダ)
- 『知覚の現象学』Phenomenologie de la perception(1945) メルロ=ポンティ(1908-1961) (ブックガイド60)
- 死刑廃止への道 死刑・主権・赦し (特集=死刑を考える)
- 教師とは誰か 無知な教師 (特集=教育の危機)
- 特別掲載 デモクラシー、ディセンサス、コミュニケーション
- 生殖生命倫理学講義 (特集 助産倫理とは何か)
- 現象学的解釈学による研究方法 (特集 多文化研究の多様性)
- 書評 実感からロゴスへ--加藤典洋著『言語表現法講座』をめぐって
- デモクラシーというスキャンダル (特集 民意とは何か)
- 来日講演 「文学の政治」(承前)
- 来日講演 文学の政治
- われわれが子どもたちに負っていること--ハンス・ヨナス『責任という原理』 (総特集 震災以後を生きるための50冊--〈3・11〉の思想のダイアグラム) -- (破局/復興)
- 自由,平等,博愛 : フランス革命神話の再検討
- 圏域の思想の可能性と限界--サン=ピエール、ベルクソン、西田幾多郎、バリバール (特集 〈圏域〉の思想)
- 大越愛子・井桁碧『現代フェミニズムのエシックス』 : 書評
- 解題 「隷属知」の解放のために--『監獄情報グループ』について (総特集=フーコー) -- (「監獄情報グループ」関連文書)
- 政治学は、いま、何を、どのように語ることができるか : 川崎修の政治哲学
- ルソーにおける言語論と政治思想 : 法の概念との関連を中心に (研究会 ルソーにおける言語論と政治思想 : 法の概念との関連を中心に)
- 18世紀フランス思想における女性論--モンテスキュ-とルソ-における「自然」の両義性 (『ルネサンスと近代における人間観--女性像を中心に』)
- 現象学者は普遍的真理の夢を見るか : メルロ=ポンティの「事実的普遍性」 (特集 看護のチカラ : "未来"にかかわるケアのかたち)
- 「一般的等価性」から「非等価性」のデモクラシーへ : フクシマの後、科学技術と社会は何をなすべきか (シンポジウム 知識・価値・社会 : 認識論を問い直す)
- モノとしての肉、感じられるものとしての肉 : 書評 丹生谷貴志著『〈真理〉への勇気』