<シンポジウム>シンポジウム「女性の人権の現在 : 雇用差別の撤廃をめざして」(<特集>女性の人権の現在 : 世紀を超えて,国境を越えて)
スポンサーリンク
概要
著者
-
阿部 浩己
神奈川大学
-
中島 通子
神奈川大学
-
浅倉 むつ子
神奈川大学
-
宮坂 和子
神奈川大学
-
西村 かつみ
神奈川大学
-
坂本 宏志
神奈川大学
-
浅倉 むつ子
東京都立大学法学部
-
阿部 浩己
神奈川大学法学会
関連論文
- 海賊と、国際法の未来 (特集 日本社会の希望学--未来を見つめて)
- 日本学術会議報告
- 「『すてっぷ』館長雇止め事件」意見書 (特集 とよなか男女共同参画推進センター「すてっぷ」館長雇止め事件)
- 労働・雇用のオルタナティブ 座談会 新たな労働政策が人間らしい生き方を支える (特集 脱「格差社会」の構想(2)労働・雇用政策はどうあるべきか)
- 記念座談会「女性差別撤廃条約実施の現状と課題--条約をいかに活用していくのか」 (特集 女性差別撤廃条約批准25周年)
- 対談 女性差別撤廃条約の30年 (特集 差別禁止と均等待遇実現への新たな一歩--国連勧告を契機として)
- 法科大学院の現在 : 理論と実務の架橋をめぐって(座談会,法科大学院特集,鈴木繁次先生 永野義一先生退職記念号)
- シンポジウム「女性の人権の現在 : 雇用差別の撤廃をめざして」(女性の人権の現在 : 世紀を超えて,国境を越えて)
- 労働法研究の立場から、男女の賃金格差を考える (山川菊栄生誕120年記念事業 連続学習会(第3回)同一価値労働同一賃金について)
- 特集1 男女共同参画の一層の推進に向けて
- 座談会 国際人権の客観性と主観性--国際人権法の履行体制の検討 (特集=国際人権の客観性と主観性)
- 萩原金美先生を囲む座談会 : 法化社会の実現をめざして
- 日本学術会議報告
- 最大化するジェンダー・ギャップ--労働法は何ができるのか (日本労働法学会創立60周年記念エッセイ)
- 労働法におけるワーク・ライフ・バランスの位置づけ (特集 ワーク・ライフ・バランスの概念と現状)
- 座談会 施行20年--均等法の抜本改正に向けて
- 暫定的特別措置 (特集 第6次日本レポートに対する女性差別撤廃委員会の総括所見フォローアップ) -- (総括所見フォローアップ項目)
- 日本学術会議報告
- シンポジウムの記録 雇用平等法の新たな展開 (シンポジウム 雇用平等法の新たな展開)
- 三つの認識ギャップ : ─定期報告審査, 「慰安婦」問題, 個人通報制度
- これは日本社会の人権問題である--朝鮮学校の排除はどこが問題なのか
- 書評 原田綾子著『「虐待大国」アメリカの苦闘--児童虐待防止への取組みと家族福祉政策』
- 法律時評 国際義務の射程--フィリピン人一家退去強制事件の遠景
- 〈人類の敵〉海賊--国際法の遠景 (特集 海賊--洋上のユートピア)
- 座談会 ジェンダーの視座から家族法を考える (特集 ジェンダーと家族--法制度の現状と問題点)
- 有識者アンケート「企業における両立支援政策の意義と課題」 (特集 両立支援策と企業経営への影響--制度と運用上の課題を探る)
- 誌上対談 『同一価値労働同一賃金原則の実施システム--公平な賃金の実現に向けて』を刊行して
- 05年度山川菊栄賞・記念シンポジウム 日本の性差別賃金と同一価値労働同一賃金原則
- 総会講演 男女雇用機会均等法施行20周年を迎えて
- KEY WORD 間接差別
- 労働世界へのジェンダー法学的アプローチ〔含 レジュメ〕 (いま、女性学は) -- (シンポジウム 女性学のこれまで・これから--新自由主義にどう対峙するか)
- 雇用平等をめぐる20年--労働法はどこへ向かっているのか (特集1 女性差別撤廃条約批准20周年:日本の法制度を検証する)
- 講演 女性差別撤廃条約30周年と個人通報制度
- 育児期間中の深夜勤務免除請求をめぐる法的検討 -日本航空インターナショナル事件東京地裁判決を契機に-
- 「同一価値労働同一賃金原則」実施の手法を考える
- 雇用における性差別撤廃の課題--女性差別撤廃条約とILO 100号条約に照らして (特集 国際人権法の国内実施の現在--私人による差別の撤廃をめぐって) -- (私人・私企業による差別への法的対応とその現状)
- 日本学術会議報告
- イギリスにおける男女平等賃金をめぐる最近の動向 (特集 イギリスの男女平等賃金に関する調査)
- パネルディスカッション どうする?21世紀の日本--憲法・女性差別撤廃条約・NGO (特集 国際女性の地位協会設立20周年記念企画 "魔法のつえ"を使いこなそう--知っていますか? 女性差別撤廃条約の底力) -- (国際女性の地位協会設立20周年記念シンポジウム)
- 日本学術会議報告
- 日本学術会議報告
- 労働法と家族生活--「仕事と生活の調和」政策に必要な観点 (特集=現代家族をめぐる法状況--個人の尊厳と両性の平等をめぐって)
- 日本学術会議報告
- 労働世界における「男性規範」への挑戦--間接性差別概念の意義 (特集 ジェンダーの視座から法と政策を問い直す)
- シンポジウムの趣旨と総括 (シンポジウム2 ジェンダーと労働法)
- 日本学術会議報告
- 少子化対策の批判的分析--妊娠・出産・育児・介護の権利保障の観点から (特集 労働生活と家庭生活の両立をめぐる法政策の検討--日本とEU・イギリス)
- 日本学術会議報告
- 境界を超えて--INTELL京都大会とジェンダー
- 女性と法律 ジェンダー法学の現状と課題 (特集:ジェンダー平等への課題(先進国の現状)--ジェンダー平等実現のためのガイドブック(パート2)家族・税制・法律・国際機関)
- 特集2 女性差別撤廃条約 女性差別撤廃条約と企業の差別是正義務--男女昇格差別判例を素材に
- 学界 「附帯決議」事項の検討こそが重要 (特集 労働基準法改正--理論と実務の接点を探る) -- (各界から見た評価と課題)
- 労働形態の多様化とジェンダー (特集 労働形態の多様化と社会法の未来)
- 「労働法のジェンダー分析」とは何か (特集 社会法とジェンダー)
- 労働法の魅力と無力(その10・完)回帰より創造へ
- 労働法の魅力と無力(その9)労働の再定義
- 労働法の魅力と無力(8)***問題への実践的関わり方
- 労働法の魅力と無力(その7)「境界」を超えられるか
- 労働法の魅力と無力(その6)ボトムアップの人事管理
- 法律時評 ワークシェアリングを考える視点
- ILO関係 講演録:ILOの労働基準と日本の現状--公平・公正な評価は人格の尊重〔含 資料:働く女性とデータ〕
- 労働法の魅力と無力(5)「アンペイド・ワーク」シェアリング
- 労働法の魅力と無力(4)自由選択
- 労働法の魅力と無力(その3)労働の価値を比較する
- 判例紹介 暫定措置の不遵守と選択議定書の違反--Tulyaganova対ウズベキスタン事件[自由権規約委員会 2007.7.20見解]
- Who is "human" ?: pursuing the "civilizing" mission in contemporary Japan
- 難民問題に臨む
- すべては「安全」のために--カナダに見るの力学 (特集 人権のゆらぎ--テロ,暴力と不寛容) -- (各国における人権のゆらぎ)
- 在日韓国・朝鮮人高齢者年金訴訟と国際人権法(鈴木繁次先生 永野義一先生退職記念号)
- 献呈の辞(法科大学院特集,鈴木繁次先生 永野義一先生退職記念号)
- 書評 本間浩著『国際難民法の理論とその国内的適用』現代人文社,2005年
- 紹介 山手治之・香西茂編著『国際社会の法構造』(上巻)および『現代国際法における人権と平和の保障』(下巻)
- 世界の潮 国連改革の新たなはじまり
- グローバリゼーションと国際人権法 (特集=国際人権法から見たグローバリゼーション)
- カナダの移民・難民法制 : 在外研究覚書二〇〇五(小原 喜雄先生,清水 誠先生,萩原 金美先生退職記念号)
- 書評 横田洋三著『日本の人権/世界の人権』 不磨書房,2003年
- 「集団的自衛権」とは?禁じられているのはおかしい? (もしも憲法9条が変えられてしまったら) -- (第3章 なんで改憲?)
- 座談会 問題の顕在化こそが出発点--反人種主義・差別撤廃世界会議と今後の人権運動
- 憲法9条への国際法の水脈--「殺される側」の眼差し (特集=国際社会と憲法9条の役割) -- (憲法9条の役割)
- 鑑定意見書 (住友電工事件・高裁和解の意義) -- (資料 住友電工事件に関する意見書)
- Protecting Whom? : Japanese Refugee Policies Revisited
- 難民問題と日本 : 藩陽総領事館事件をきっかけに (講演会特集)
- 論壇時評 帝国と、まっとうさを求める人間たちの声
- 緊急事態における人権保障--国際法の視座 (巻頭論文 統一テーマ:緊急事態における人権保障)
- 国際法の視点 派兵は「不正義」への加担である (特集 誰のために「戦場」へ?--イラク派兵を問う)
- 世界の潮 国際法からみた「イラク復興支援」
- シンポジウム「子どもの福祉と家族・地域・自治体 : 育つ環境と傷つく環境」
- 国際法における居住権の相貌
- 難民レジーム 消されゆく難民たち (特集 難民とは誰か)
- 座長コメント--難民法学は,いまどこにいるのか (特集2 難民問題の新たな展開)
- 論壇時評 国際法を跨ぎ越す力、守り/創り出す力
- 瀋陽総領事館事件・再考--若干の国際法的考察 (特集 胎動--難民法改正へ)
- 法律時報 瀋陽総領事館事件と国際法
- 司法におけるジェンダー・バイアス : 女性差別撤廃条約の適用可能性
- 人権の国際的保護と国際刑事裁判所 (特集 国際人権と国際刑事裁判所)
- 人権の世紀へ--国際人権法の可能性 (特集・人類史的転換期--二一世紀への序章)
- 日本学術会議報告
- 外国人の定住受入れ : 安全保障化と人権保障の交錯 (特集 日本移民政策の転換点? : 2009年入管法改正をめぐって)
- 「文明全体の戦い」の意味するもの--国際法学からのアプローチ (総特集 これは戦争か) -- (これは戦争か)
- 法律時評 戦後補償裁判の地平