研究開発組織における中間管理職の役割 : 上司の 「自律的戦略行動」 が部下の満足や組織コミットメント, 研究成果に及ぼす影響 <No. 39 研究人材マネジメント: そのキャリア・意識・業績 (2)>
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概要
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慶應義塾大学産業研究所行動科学研究モノグラフ ; No. 39. 研究人材マネジメント : そのキャリア・意識・業績本研究は,戦略的な人的資源としての重要性が増している科学者・技術者などのプロフェッショナルを対象とし, 中間管理職の「自律的戦略行動」が部下の満足や研究成果に及ぼす影響を実証することを目的とする。
- 慶應義塾大学の論文
- 1997-03-30
著者
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