Wordsworthと湖水地方の自然保護(1)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- ワーズワスが「未刊行の旅行案内」で目指したもの
- 湖水地方旅行書に登場するワーズワス
- ワーズワスの二つの『序曲』(1799,1804)における湖水地方
- ワーズワスの「隠棲者」の構想と湖水地方
- ワーズワスと湖水地方史
- ワーズワスの『湖水案内』,その三つの版の比較
- ワーズワス『湖水案内』の特徴
- 少年時代のワーズワスと湖水地方のピクチャレスク旅行
- 初期の旅行記に見られる湖水地方描写
- トマス・ウェストの『湖水地方案内』:湖水地方旅行の新時代到来の予示
- ドールトン(John Dalton)とブラウン(John Brown) : 湖水地方旅行記の先駆者
- 湖水地方旅行記を読みながら : 在外研究便り
- Wordsworthと湖水地方の自然保護(1)
- Coleridgeの詩の超自然的要素とAkensideへの関心の高まり
- 「ティンタン・アベイ」と政治、社会状況
- コ-ルリッジの"Reflections on Having Left a Place of Retirement"創作時期確定のための一つの試み
- The Prelude(1799)(Part2)506行の"solitude"について
- "a Loftier Song"から"honourable toil"へ : The Prelude 創作課程の一段階について
- The PreludeのMS.JJにおけるZ^Vの詩行と"was it for this"の関連性について
- 1798〜1800年のWordsworthと"Nutting"の加筆修正
- "Nutting"の2つの初期原稿の創作順序
- "The Ruined Cottage"におけるMargaretの物語の一解釈