マイクロコンピューターによるオペラント実験制御システム
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
オペラント条件づけをはじめとする動物行動実験を制御するための,マイクロコンピュータシステムを作製したので報告する。本システムは,いわゆるパーソナルコンピュータと既製の入出力インターフェースボードを用いており,ハードウェアの構成が簡単である。また,プ.,グラム開発ソフトウェアを使用し,機械語でのプログラミングを容易にした。小規模な実験であれば,複数台の装置の制御も可能である。
- 弘前大学の論文
著者
関連論文
- 人生周期論的視座からみた児童・生徒と教師の人間関係の発達 : 1.予備調査報告
- 糖尿病の食事療法の実施に影響する心理的要因の検討
- 児童・青年の家庭生活に関する意識の分析 : 家庭の満足度と家庭内諸変数との関連
- マイクロコンピューターによるオペラント実験制御システム
- 社会6(533〜539)(部門別研究発表題目・質疑応答・討論の概念)
- モノテルペンの生物学的特性 モノテルペンのラットに対する血圧降下作用と植物病原真菌に対する抗真菌効果
- 糖尿病の「食事療法態度尺度」および「食事療法自己評価尺度」の信頼性と妥当性
- 看護教育と私(看護教育に対する教育心理学的アプローチ)
- 選択行動の巨視的理論と微視的理論(選択行動研究の現在)
- 不確実状況における選択行動の諸問題
- 683 自由再生記憶における新近性効果 : 一次的リハーサルの最終自由再生におよぼす効果(文・物語の理解(II),教授・学習)
- 536 校内暴力に関する多面的調査 : (4)学校生活における適応(校内暴力,社会)
- アンビバレントな反応 : 丹野・坂上(2011)へのコメント
- 強化と選択行動理論
- 選択行動の微視的分析について
- A-13 ギャンブルと遅延価値割引(ポスター発表)
- 糖尿病の食事療法の実施に影響する心理的要因の検討