Devoirの機能について : 認識的用法を中心に
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- フランス語およびロマンス諸語における単純未来形の綜合化・文法化について
- 拘束的用法の devoir, falloir の否定の多義性について
- フランス語および日本語における留保マーカーについて
- Non seulementについて
- 動詞semblerの機能について
- Devoirの機能について : 認識的用法を中心に
- 連結辞ainsiの機能について
- 証言性とモダリティ : il semble (a qn.) que...をめぐって
- 連結辞 donc の機能について
- 副詞toujoursの意味と用法について
- フランス語の語彙意味論とメタファー・メトニミー (シンポジウム報告 フランス語学と意味の他者)
- ステレオタイプ理論をめぐって
- シンポジウム報告 フランス語学と意味の他者
- 時制とモダリティの連関への新たな接近法
- 分岐的時間の表象を用いた時制・モダリティの連関の説明の試み
- 対照研究 フランス語の「丁寧の半過去」と日本語の「よろしかったでしょうか」型語法
- 間一髪の半過去(imparfait d'imminence contrecarree)をめぐって
- フランス語の「丁寧の半過去(imparfait de politesse)」と日本語の「よろしかったでしょうか」型語法との対照研究
- 文献案内 準助動詞
- Le conditionnel du
- 〔新リレー連載〕 海外言語学の最新動向 1 フランス 「証拠性」研究の新しい波
- 日本チュニジア文化科学技術学術会議
- フランス語の「丁寧の半過去」と日本語の「よろしかったでしょうか」型語法
- 準助動詞
- 証拠性(evidentialite)の概念をめぐって
- 言語学のマニュアル
- 連絡辞と発話の階層的構成 : donc, alors, aussi, ainsiの比較から
- 推論マーカーと連結辞の諸問題