渡邊 淳也 | 玉川大学文学部国際言語学科
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概要
関連著者
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渡邊 淳也
玉川大学文学部国際言語学科
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渡邊 淳也
筑波大学大学院
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古石 篤子
慶應義塾大学
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青木 三郎
筑波大学文芸言語学系
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渡邊 淳也
Universite Tamagawa
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金子 真
岡山大学
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奥田 智樹
名古屋大学
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渡邊 淳也
日本学術振興会
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川口 順二
慶應義塾大学
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塩田 明子
慶應義塾大学
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小倉 博行
早稲田大学
著作論文
- フランス語およびロマンス諸語における単純未来形の綜合化・文法化について
- 拘束的用法の devoir, falloir の否定の多義性について
- フランス語および日本語における留保マーカーについて
- Non seulementについて
- 動詞semblerの機能について
- Devoirの機能について : 認識的用法を中心に
- 連結辞ainsiの機能について
- 証言性とモダリティ : il semble (a qn.) que...をめぐって
- 連結辞 donc の機能について
- 副詞toujoursの意味と用法について
- フランス語の語彙意味論とメタファー・メトニミー (シンポジウム報告 フランス語学と意味の他者)
- ステレオタイプ理論をめぐって
- シンポジウム報告 フランス語学と意味の他者
- 時制とモダリティの連関への新たな接近法
- 分岐的時間の表象を用いた時制・モダリティの連関の説明の試み
- 対照研究 フランス語の「丁寧の半過去」と日本語の「よろしかったでしょうか」型語法
- 間一髪の半過去(imparfait d'imminence contrecarree)をめぐって
- フランス語の「丁寧の半過去(imparfait de politesse)」と日本語の「よろしかったでしょうか」型語法との対照研究
- 文献案内 準助動詞
- Le conditionnel du
- 〔新リレー連載〕 海外言語学の最新動向 1 フランス 「証拠性」研究の新しい波
- 日本チュニジア文化科学技術学術会議
- フランス語の「丁寧の半過去」と日本語の「よろしかったでしょうか」型語法
- 準助動詞
- 証拠性(evidentialite)の概念をめぐって
- 言語学のマニュアル