現代芸術の研究 : その問題点と困難性(特集 芸術研究の方法)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 芸術と機械技術 : 映画やテレヴィジョンは何をもたらしたか
- シンポジウム (第2部) : 芸術諸学の研究方法をめぐって (特集 芸術研究の方法)
- 曖昧について (曖昧について)
- 芸術研究者の文体,またはその主観性と客観性をめぐって
- シンポジウム 芸術研究者の文体、またはその主観性と客観性をめぐって (シンポジウム 芸術研究者の文体、またはその主観性と客観性をめぐって)
- 「作者」と「語り手」 : 作業仮説としての,試論的断片
- 「本文」のない「前文」あるいはシンポジウムのまえとあと
- 「傲り」の拒否 : 『すり』をめぐる断片
- 「名人芸」について : 芸術制作における近代
- 「表現」の否定 : 『ジャンヌ・ダルク裁判』をめぐる断片
- 「語り」の禁欲 : 『抵抗』をめぐる断片
- ロラン・バルトの「味わい」あるいは Le corps de R.B. (成城学園創立70周年記念特集号 2)
- 作者,その生と死 : ロラン・バルトの所説をめぐって
- 現代芸術の研究 : その問題点と困難性(特集 芸術研究の方法)
- 文学における領域的二元性 (1) 象徴としての作品の構造 (美学・西洋美術史特集)
- アラン・レネ『戦争は終わった』について : 物語論の観点から
- 曖昧の諸相 : 七つの断片 (曖昧について)
- 美学と現代 : 美学の近代性 (学問論)
- 映画における言葉の機能 : Essai filmologique (4)
- 戯曲とシナリオ : Essai filmologique (3)
- 映写空間の大きさについて : Essai filmologique (2)
- 映画鑑賞の特性
- 語りうるわずかなこと (追悼 山田俊雄先生)
- 美学と現代--美学の近代性(特集・学問論)
- 精密科学から哲学へ : 六〇年代以降の映像理論の展開と問題点(映像コミュニケーション研究の新展開)
- 映画と音楽 : 映画学的問題提起