<資料>京都大学木材研究所材鑑調査室(KYOw)所蔵材鑑の樹種名リスト(2) : KYOw No.4001〜N0.6000
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- メルクツマツの構造と材質
- 熱帯材の組織と材質 : 資料IV-スリランカ産31樹種の組織
- 樹幹材の形成にぼす樹冠成長の季節変化の影響
- 電子顕微鏡による染色材の観察
- 日本の遺跡から出土した木材の樹種とその用途
- ヒノキおよびスギの材質におよぼす植栽密度の影響
- 京都大学木材研究所材鑑調査室(KYOw)所蔵材鑑の樹種名リスト(3) : KYOw No.6001〜N0.8000
- ディジタイザー/マイコンによる繊維長計測のためのマニュアル
- 京都大学木材研究所材鑑調査室(KYOw)所蔵材鑑の樹種名リスト(2) : KYOw No.4001〜N0.6000
- コンピューターによる材鑑管理システムの開発
- 三つ塚古墳より出土した「修羅」の使用樹種
- 制御環境下における樹木の生長と年周リズム : Iスギ,カラマツ,ケヤキ,クヌギの幼令期における伸長生長
- 木材生物学の歩むべき方向(未来の木材科学・歩むべき方向)
- 京都大学木材研究所材鑑調査室(KYOw)所蔵材鑑の樹種名リスト(1) : KYOw No.1〜N0.4000
- あて材の生因を探る : 特に針葉樹の圧縮あて材について
- 圧縮あて材組織の特徴の樹種による違い〔英文〕
- 木部肥大生長追跡のための刺針法の検討-2-テ-ダマツにおける傷害組織形成の経時的追跡〔英文〕
- 古代における建造物柱材の使用樹種
- 2. 木材の組織構造 : 木材の特性
- 樹木の形成層活動
- 藤原宮跡出土木製品の樹種鑑定
- 木材の樹種識別システムの開発
- マイクロコンピュータ援用による木材の樹種識別システム(第二報)
- 木材組織学用CAIコースウェアの開発(第二報) : 針葉樹編
- 京都大学木材研究所材鑑調査室(KYOw)所蔵材鑑の樹種名リスト(5) : KYOw No.10001〜No.12000
- 藤ノ木古墳・正倉院・桂離宮 : 古い木材と樹種の識別
- 熱帯材の組織と材質 : 資料V-アンゴラ産18樹種
- 材鑑調査室所蔵顕微鏡用プレパラート目録 : No.1〜No.6,000
- 京都大学木材研究所材鑑調査室(KYOw)所蔵材鑑の樹種名リスト(4) : KYOw No.8001〜N0.10000
- スギ36品種の組織構造的性質
- マイクロ波加熱による曲木の細胞壁の変形
- 木材の組織と材質 : 生物害と材料としての性質
- アスプルンドパルプ・PMMA複合体より製造した繊維板の物性
- 熱帯材の組織と材質 資料III : アルゼンチン産10樹種の組織
- 浸漬法による木材への液体浸透 : 液のpHとの関係
- 針葉樹林の液体浸透性に関する研究
- 樹液交換処理木材の液体透通性について(その1)
- 国産広葉樹材の水の透通性に関する研究
- 東南アジア産木材の生物劣化ならびに耐久性に関する実態調査行
- 熱帯材の組織と材質 : 資料II-ガーナ産11樹種の組織
- 熱帯材の組織と材質 : 資料I-ブラジル産30樹種の組織
- スギにおける形成層活動と放射方向の生長について
- 針葉樹材への水の横浸透に関する研究
- 木材への薬剤の浸透 : 組織学的見解
- 木材への水の透過性におよぼす樹脂道の影響
- 液体浸透に対する針葉樹材含水率の影響
- 接着層の顕微鏡的観察
- 針葉樹仮導管の重紋孔対閉鎖に関する研究
- アカマツ材における樹脂の顕微鏡的確認
- 木材に水が浸透する過程の顕微鏡的観察
- プレパラート作成過程における木材切片の大きさの変化
- 圧縮あて材組織の特徴の樹種による違い〔英文〕