桜島火山における楕円近似による火山灰堆積量の推定法について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2013-03-29
著者
-
津根 明
Deep Ocean Resources Development Company, Ltd.
-
山越 隆雄
Public Works Research Institute
-
田島 靖久
Nippon Koei Co., Ltd.
-
鶴本 慎治郎
Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism, Osumi Office of River and National Highway
-
田村 圭司
Public Works Research Institute
関連論文
- P01 富士山北東麓のトレンチ調査
- A40 霧島火山群,えびの高原周辺における最近10,000年間の活動史(火山の物質科学(3),日本火山学会2008年秋季大会)
- P22 霧島火山群におけるえびの高原周辺の活動史(日本火山学会2005年秋季大会)
- B05 富士山上井出扇状地の発達史
- P19 富士山大沢崩れ形成史検討 : 大沢扇状地でのテストピット調査
- P04 1700〜1300年前に形成された富士山吉田口登山道の火口群
- A02 崩壊により発生した富士火山滝沢火砕流Bの流下機構
- P36 桜島における2008年2月に発生した噴火の降灰分布について(ポスターセッション,日本火山学会2008年秋季大会)
- 新富士火山の噴火活動に伴う上井出扇状地の発達史
- 富士山北東斜面における火砕流堆積物の古地磁気学的検討
- P52 富士火山北東斜面に分布する火砕流堆積物の堆積温度
- 富士山「大沢扇状地」の堆積構造と地形形成史 (総特集 富士火山の活動史と噴火災害)
- P53 霧島火山群,えびの高原周辺における最近30,000年間の噴火活動史(ポスターセッション)
- P03 霧島火山・新燃岳2011年マグマ噴火の先駆的噴火(2)(ポスターセッション)
- B3-03 自動降灰量計によって捉えた桜島のブルカノ式噴火(噴出物モニタリング,口頭発表)
- P-109 水域に突入した土石流からの堆積物とその側方変化 : 富士山大沢崩の例(17. 堆積作用・堆積課程,ポスターセッション,一般発表)
- 桜島火山における楕円近似による火山灰堆積量の推定法について(桜島火山)
- A2-04 桜島における噴火形態による火山灰放出量について(桜島火山1,口頭発表)
- 富士火山北東斜面の滝沢B火砕流堆積物の発生・堆積機構
- 桜島火山における楕円近似による火山灰堆積量の推定法について